掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

臼井ミトン with 中條卓+沼澤尚 Tour 2019

古き良きアメリカンポップスやルーツミュージックへの憧れを胸に、都会的なセンスでオリジナル楽曲を生み出す東京生まれ東京育ちのシンガーソングライター臼井ミトンがグルーヴマスター沼澤尚、中條卓を率いてバックドロップ登場!
出演/臼井ミトン(Vo.G.Wurlitzer.P)、沼澤尚(Ds)、中條卓(B)
  • 5月7日(火)19:00開場 19:30開演
  • バックドロップ
  • 前売4000円 学生3000円 当日500円増。すべて1ドリンク付。メール受付不可、電話予約のみ
  • 発売中
  • バックドロップ
  • 026-237-8887
  • http://www.back-drop.jp/

北野美術館 名品展

上村松園「清少納言」

若穂綿内の北野美術館本館が改修工事を終え、1月23日(水)にリニューアルオープン。所蔵作品は日本画、洋画、彫刻、書、工芸作品の各分野にわたり、「重要美術品」指定作品を含む貴重な作品も。重森三玲の作による枯山水庭園も観賞できる。
  • 1月23日(水)から 5月26日(日)9:30から16:30(冬時間 ※3月より17:00閉館)、月曜休館(祝日の場合は翌日休)
  • 北野美術館本館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 大人700円(シルバー割引あり) 大専門高校500円 中学生以下無料
  • 北野美術館本館
  • 026-282-3450
  • http://www.kitano-museum.or.jp/honkan/

浮世絵師 歌川国芳展

《みかけハこハゐがとんだいゝ人だ》歌川国芳

幕末の浮世絵師・歌川国芳。風景画、美人画、武者絵ほか、寄せ絵、風刺パロディなど、型破りで異彩を放つ作品も数多い。今回は、有名作品を含む約150点を7章に分けて紹介。“奇想の絵師”国芳の、多彩で変化に富んだ画域の広さを堪能しよう。
  • 4月13日(土)から5月26日(日)9:30から17:30(最終入館17:00) 
    月曜休(ただし4/29・5/6は開館、4/30・5/7振替休)
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中学・高校生700円 小学生400円
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

長野市立博物館 
「サムライの威容(いよう)  佐藤コレクションを中心に」

白糸威紅日の丸紋柄着初具足(佐久市教育委員会)

上杉景勝が具足始に使用した甲冑(掲載写真)や、上杉謙信が川中島の戦いで使用した武具などを収集した「佐藤コレクション」(佐久市教育委員会所蔵)を中心に、上杉家伝来の調度品ほか、飯山藩・本田家の大名道具なども紹介する。
  • 4月20日(土)から6月23日(日) 
    9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(4/29・5/6は開館、5/7休館)
  • 長野市立博物館
  • 入館料/一般300円 高校生150円 小中学生100円(土曜は小中学生無料)
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
  • 長野市立南部図書館おはなし会
  • (1)4月17日、5月15日・29日(水)11:00から11:30、
    (2)4月24日、5月8日・22日(水)16:10から16:40
  • 長野市立南部図書館 2F 和室
  • 参加無料
  • 参加対象は(1)1から3歳児(2)幼児から小学校低学年。絵本の読みがたり、紙芝居、手遊び、工作など。
  • 長野市立南部図書館
  • 026-292-0143
  • 五月人形 菖蒲の節句
  • から6月23日(日)  9:00から17:00(入館時間は16:30まで) 期間中無休
  • 須坂アートパーク
  • 500円(世界の民俗人形博物館・須坂版画美術館の共通券)
  • 日本最大級、高さ6mの15段に飾られた武者250体は圧倒的な迫力!
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • 臼井ミトン with 中條卓+沼澤尚 Tour 2019
  • 5月7日(火) 19:00開場 19:30開演
  • バックドロップ
  • 前売4000円 学生3000円 当日500円増。すべて1ドリンク付。メール受付不可、電話予約のみ
  • 出演/臼井ミトン(Vo.G.Wurlitzer.P)、沼澤尚(Ds)、中條卓(B)
  • 発売中
  • バックドロップ
  • 026-237-8887
  • 信州新町美術館 所蔵作品展「ものを見る 静物画を中心に」
  • 1月12日(土)から5月中旬 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(ミュゼ蔵は入館無料)
  • 辻村八五郎、赤城泰舒、向井潤吉、栗原 信・黒沢三郎などの静物画を中心に紹介。第2・3展示室では2月24日(日)まで所蔵作品展 「人・ふれあい・出会い から人物画を中心にから」横井弘三・不破章ほか。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 北野美術館 名品展
  • から5月26日(日) 9:30から17:00 月曜休館(祝日の場合は翌日休)
  • 北野美術館本館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 大人700円(シルバー割引あり) 大専門高校生500円 中学生以下無料
  • 日本画、洋画、彫刻、書、工芸作品の各分野にわたり、「重要美術品」指定作品を含む貴重な作品も紹介。
  • 北野美術館本館
  • 026-282-3450
  • 津野祐次 写真展 信州の山々 優美な大自然と小さな生命
  • から5月11日(土) 9:30から17:30 日曜休
  • 伊那市在住、日本山岳写真協会南信支部長の山岳写真家・津野祐次による写真展。中央アルプスほかの山岳風景や、ライチョウなど山の生き物を撮影。
  • 柏与フォトサロン大門(大門町 柏与文具2F)
  • 026-232-7609
  • 浮世絵師 歌川国芳展
  • から 5月26日(日) 9:30から17:30(最終入館17:00)、月曜休
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中学・高校生700円 小学生400円
  • 幕末の浮世絵師・歌川国芳は“武者絵の国芳”として知られるだけでなく、劇画、寄せ絵、風刺パロディなど、型破りで異彩を放つ作品も数多い。約150点を紹介。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 知られざる創作版画家 小泉癸巳男
  • から7月21日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(ミュゼ蔵は入館無料)
  • 近代に活躍した木版画家・小泉癸巳男(こいずみきしお)。伝統技術とモダンさを融合した風景版画の魅力を紹介。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代
  • 〜2月27日(日) 9:00〜16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 現在の東御市祢津に生まれ、明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞。信州の田園風景を描いた代表作を一堂に展示。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 長野市立博物館 子ども☆体験のひろば
  • 原則として毎週土曜 原則として13:00から15:00 HPにて確認を
  • 長野市立博物館
  • 入館料/一般300円 高校生150円 小中学生100円(土曜は小中学生無料) 体験は材料費100円から300円程が別途必要
  • 週がわりの体験講座。4月20日(土)「ススキでかべかざり」、27日(土)12時半受付「さきおりでカルトナージュ」。5月4日(土・祝)10時から12時「縄文のはし置き」・13時・14時「洗濯の科学」、5日(日・祝)各時間はHP等で確認「勾玉を作ろう」「プログラミング」「よもぎ団子」など。
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • 長野市立博物館 プラネタリウム
  • 土日祝日投影 投影時間11:00「キッズスペシャル」 14:00季節の星空と映像番組「あなたも星座博士!?」 15:00「リラックスプラネタリウム(解説なし、音楽と星空上映)」4月:Queen、5月:ジャズソング特集
  • 長野市立博物館プラネタリウム
  • 入館料/一般250円 高校生120円 小中学生50円 土曜は小中学生無料
  • 夜のプラネタリウムとほしぞら観察は、4月27日(土)19:00「火星と春の星座たち」。5月5日(日・祝)16:00より「満天の星空タイム 美しい銀河の世界」。
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011

イベントトップへ戻る