掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

茶臼山動物園「動物園で年賀状記念撮影」

2021年の干支“丑”にちなみ、キリン舎(キリンはウシ目)に特設コーナーを設置!
干支の顔出し看板やキリンをバックに撮影できる。カメラ等は各自で持参を。 
また、11月13日(金)から、有料入園者(大人料金)に4000枚限定で「動物園オリジナルカレンダー」プレゼント!
  • 11月13日(金)から12月6日(日) 10:00から16:00 ※天候や動物の体調により中止の場合あり
  • 茶臼山動物園(長野市篠ノ井有旅)
  • 入園料 一般600円 小中学生100円
  • 茶臼山動物園
  • 026-293-5167
  • http://www.chausuyama.com/

立川志の輔 独演会

毎回好評、まつもと市民芸術館での独演会も12回目を迎える。「今」を映し出す枕に、創作、古典。今年も「志の輔ワールド」をたっぷりと! 感染予防対策として、舞台前・客席間の距離をとり674席限定で上演。チケット獲得はお早めに! 
  • 11月16日(月)18:30開演(17:45開場)
  • まつもと市民・芸術館 主ホール 1階・2階
  • 全席指定  4500円 未就学児入場不可 舞台前・客席間の距離をとり、674席限定
  • SOLD OUT
  • オフィス・マユ(平日9:30から18:00)
  • 026-226-1001
  • http://office-mayu.com

テレビ信州開局40周年記念事業 みんなのミュシャ
ミュシャからマンガへ ― 線の魔術

アルフォンス・ミュシャ≪モナコ・モンテカルロ≫〈部分〉
1897年カラーリトグラフ ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2020

アール・ヌーヴォーを代表するチェコ出身の芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939年)。 繊細で華やかな植物模様や女性像は、没後80年を経た今なお、世界中の人々を魅了し続けている。 ポスターなどのグラフィック作品に加え、幼少期の作品、自身の蔵書や工芸品、祖国への想いを込めた作品などを通して、ミュシャの原点と作品の魅力に迫る。
  • から11月29日(日)9:00から17:00(入場は16:30まで) 月曜休(11/2・11/23は開館)
  • 松本市美術館(松本市中央4-2-22)
  • 一般 1500円 大学・高校生1000円 ぺアチケット2800円(ぺアチケットはセブンチケット、ローソンチケットのみでの販売) 中学生以下無料
  • 685-282
  • 33577
  • 松本市美術館
  • 0263-39-7400
  • http://www.tsb.jp/mucha2020/

東山魁夷館開館30周年記念特別展「東山魁夷 日本画への出発」

≪山谿秋色≫1932年

東山魁夷が画家として活動を始めた若い頃に焦点をあて、東山“新吉”が、いかにして現代を代表する日本画家・東山“魁夷”になっていったのかを探る。東京美術学校在学中に帝展に初出品、初入選した≪山国の秋≫の試作(兵庫県立美術館)[前期展示]などを展示。
  • 9月25日 (金) から11月23日 (月・祝)9:00から17:00(入場は16:30まで) 
    水曜休  ※9/24(木)・11/24(火)は展示替えのため休館
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館(善光寺東隣)
  • 大人500円 大学生300円 高校生以下無料
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館
  • 026-232-0052
  • http://www.npsam.com/

北野美術館名品展2020「錦秋と月と夕暮れと 日本の伝統色でみる絵画」

紅葉や月夜、夕暮れなど美しい色彩の日本画作品を中心に、洋画、彫刻、季節感のある工芸品などを展観。また、日本画の作品中の色と色味が近いと思われる色名を表示し、色彩を意識しながら鑑賞できる趣向も。作品とともに、日本伝統の美しい色名も楽しみたい。
■当面、入館は予約制。来館前日の13:00までに電話または公式HPよりネット予約を。詳細は公式HPを確認 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 9月4日(金)から11月29日(日)9:30から17:00(最終入館16:30まで)、月曜休館
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 【当面、入館は予約制】一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • http://kitano-museum.or.jp

魲 万里絵(すずき まりえ)展 「わたし」たらしめる、わたしの色。

魲万里絵≪口先軽やかな盗人≫2016年
紙・水性ペン 460 x 534 個人蔵

ボーダレスなアートシーンで世界的に活躍するアーティスト・魲 万里絵(すずきまりえ)による、ふるさと長野市での初個展。眼、口、豊満な肉体や、開閉するハサミ、色鮮やかに輝く点描の色彩と繊細な文様…。強烈な印象を与える作品、74 点を展示。
  • から2021年1月31日(日)9:00から16:30(入館は16:00まで) ※最終日は15:00まで、
    月曜休(祝日は開館、翌休) 、12/28 から1/4休
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券) 
    土曜は小中学生無料
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

長野県立歴史館 秋季企画展「稲作とクニの誕生-信州と北部九州-」

中野市柳沢遺跡出土銅鐸(中野市教育委員会蔵 重要文化財)

紀元57年、倭国(日本)は後漢から金印紫綬を賜り、中国を中心とする東アジアの一員に認められた。やがて北部九州に国々が誕生したように、信州にもクニの誕生のプロセスがあった。稲作農業の進展、経済の発達、階級社会の熟成など、考古資料を展示し紹介する。
  • 9月15日(火)から11月29日(日)9:00から17:00、
    月曜休(祝日は開館、翌日に振替休、9/23(水)は開館、9/29(火)は休館)
  • 長野県立歴史館(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 長野県立歴史館
  • 026-274-2000
  • https://www.npmh.net/

真田宝物館 特別展「松代藩 文武学校」

文武学校 文学所と桜

藩士師弟の学問所として安政2年(1855)に開校した松代藩の藩校・文武学校。江戸時代には全国で約250あった藩校のうち、敷地を含めた当時の建物がほぼ現存する唯一の藩校だ。大規模修理工事が終了、文武学校リニューアルオープン記念の特別展。
  • 前期10月1日(土)から11月9日(月) 後期11月11日(水)から12月21日(月)※展示替えあり
    9:00から17:00 ※11月以降16:30まで(入館は閉館30前まで) 火曜休(11/3は開館、9/30は休館)
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般600円 小中学生100円 土曜は小中学生無料、11/3(火・祝)は無料開放 
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801
  • http://www.sanadahoumotsukan.com/
  • 善光寺表参道イルミネーション まちなかの装飾
  • から3月13日(土) 17:00から22:00
  • 善光寺表参道(中央通り)
  • 長野駅から善光寺の約1.8kmの善光寺表参道を、昨年よりスケールアップした約41万球のLED電球で装飾。冬の長野の街があたたかい光で彩られる。
  • 善光寺表参道イルミネーション実行委員会事務局(長野市観光振興課インバウンド・国際室)
  • 026-224-8316
  • エムウェーブスケートリンク 無料開放日
  • 11月15日(日)・12月6日(日) 10:00から18:00
  • エムウェーブ
  • 滑走料無料 貸靴代620円は別途必要
    通常滑走料…土日祝日一般1560円(中学生以下830円)、平日一般 830円(中学生以下410円)
  • 新型コロナ感染防止対策を行って営業中。入場数制限等を行う場合あり。
  • エムウェーブ内 長野スケートセンター
  • 026-221-6100
  • 水上民平展 蝶と花の心響
  • から5月16日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館)、祝日の翌日休
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 長野市出身の画家・水上民平の油彩画約30点を展示。花や蝶をモチーフに、深い精神性が刻まれた心象風景の数々…。併せて、長野市ゆかりの画家・河野通勢の作品や、交流のあった横井弘三の作品も展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 北野美術館名品展2020「錦秋と月と夕暮れと ー日本の伝統色でみる絵画ー」
  • 9月4日(金)から11月29日(日) 9:30から17:00(最終入館16:30まで)、月曜休館
  • 北野美術館本館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 【当面、入館は予約制】一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 日本画作品を中心に、洋画、彫刻、季節感のある工芸品などを展観。また、日本画の作品中の色と色味が近いと思われる色名を表示、日本伝統の美しい色名も観賞を。 ■当面、入館は予約制。来館前日の13:00までに電話または公式HPよりネット予約を。詳細は公式HPを確認 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 北野美術館本館
  • 026-282-3450
  • 信州新町美術館 所蔵作品展「絵画でめぐる麗しき風景展」
  • から1月11日(月・祝) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館、翌休) 
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 身近な信州から海外まで、さまざまな画家が描いた麗しき風景画約50点を展示。風景画で、心の旅を。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 東山魁夷館開館30周年記念特別展「東山魁夷 日本画への出発」
  • 〜11月23日 (月・祝) 9:00〜17:00(入場は16:30まで) 水曜休  11/24(火)は展示替えのため休館
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館(善光寺東隣)
  • 大人500円 大学生300円 高校生以下無料
  • 東山魁夷が画家として活動を始めた若い頃に焦点をあて、東山“新吉”が、いかにして現代を代表する日本画家・東山“魁夷”になっていったのかを探る。
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館
  • 026-232-0052
  • 巨匠のワザ、ここにあり―雅邦、観山、松園、清方―
  • から12月6日(日)  9:30から17:00(最終入館30分前) 月曜休(11/23は開館、11/24振休)
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野コレクションの選りすぐり、60余点を展示。作品それぞれに込められた画家の“技”から、彼らが巨匠とされる理由を探る。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 魲 万里絵(すずき まりえ)展 「わたし」たらしめる、わたしの色。」
  • から1月31日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • ボーダーレスなアートシーンで世界的に活躍する作家・魲万里絵(すずきまりえ)による、長野市で初となる個展。水性マーカーなどで丹念に描かれた作品計74点を展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代
  • 〜2月27日(日) 9:00〜16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 現在の東御市祢津に生まれ、明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞。信州の田園風景を描いた代表作を一堂に展示。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 長野県立歴史館 秋季企画展「稲作とクニの誕生-信州と北部九州-」
  • 〜11月29日(日) 9:00〜17:00、月曜休(祝日は開館、翌日に振替休)
  • 長野県立歴史館(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、 企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 信州におけるクニの誕生のプロセス、稲作農業の進展、経済の発達、階級社会の熟成などを、考古資料を展示し紹介する。
  • 長野県立歴史館
  • 026-274-2000
  • ながの市まち歩きデジタルスタンプラリー
  • から2021年3月13日(土)
  • スタンプ設置観光施設…長野駅(長野市観光情報センター)、善光寺大勧進、善光寺大本願、城山動物園、真田宝物館、信州新町美術館、鬼無里ふるさと資料館、長野市立博物館、飯綱高原観光案内所、戸隠観光情報センター
  • スマートフォンを使用したデジタルモバイルスタンプラリー。長野市内の観光施設・飲食店・土産店・イベント会場などに設置されている電子スタンプをゲットし、ポイントを貯めよう。ポイント数に応じて、参加店舗にて使用できる電子クーポン券(1000円分、3000円分)や、ノベルティに交換できる。ノベルティ、電子クーポン券は設定数に達し次第終了。
  • 「ながの市まち歩きデジタルスタンプラリー」事務局(9:00から17:00、土日祝除く)
  • 026-223-6050
  • 信州新町化石博物館 「植物の化石」
  • から4月4日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券)
  • 長野県内で発掘された植物化石や、国内外の恐竜時代の化石ほかを紹介。
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • 真田宝物館 特別展「松代藩 文武学校」
  • 後期展示 から12月21日(月)
    展示替えあり 9:00から16:30(入館は閉館30前まで)
    火曜休
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般600円 小中学生100円 土曜は小中学生無料
  • 大規模修理工事が終了、文武学校リニューアルオープン記念の特別展。改修工事で新たに発見されたことや資料調査の過程でわかったことなども紹介。
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801

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