掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

川中島古戦場デジタルスタンプラリー

川中島古戦場の謎解きポイントを巡るデジタルスタンプラリー。クイズに正解してポイントをためると、景品がもらえる。詳細は、ホームページ等で確認を。

「ふたり展」から紙の記憶&絆美保工房から

坂城町のサンルイスハヤシは、豊かな時間を紡ぐ雑貨店。11月6日まで「ふたり展」を開催中。和紙作家の「紙の記憶」と、夕布彩(ゆうさい)画家の「絆美保工房」が初の共演。手作業で漉いた天然素材の和紙たちは柔らかく、温かみが心地よい。布の上に広がる、さまざまな空は、どこか懐かしい、いつか見た風景。作品たちに誘われ、包まれ、いつしか心は和らぎ…。詳しくはインスタ @sanluishayasiで!
  • から11月6日(土)9:30から18:30、毎週日曜休
  • サンルイスハヤシ(坂城町坂城6614)、駐車場あり
  • 入場無料(作品購入は実費)
  • サンルイスハヤシ
  • 0268-82-8666
  • https://www.instagram.com/sanluishayasi/

長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる

フェルディナント・ホドラー《木を伐る人》1910年、大原美術館蔵

長野県立美術館の新しい収集方針の一つである「自然と人間」をテーマに、ありとあらゆる芸術作品に表現された多面的な自然の姿を展覧する。5つの章で、絵画や写真、インスタレーションなど、様々な方法で表現された近現代美術の名品を紹介。
(※9/1追記) 【臨時休館】9月3日(金)から12日(日) 長野県コロナウイルス感染拡大防止強化策「命と暮らしを救う集中対策期間」の為
  • 8月28日(土)から 11月3日(水・祝)
    9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜休(11/3は開館・翌日休館)、(※9/1追記) 【臨時休館】9月3日(金)から12日(日) 長野県コロナウイルス感染拡大防止強化策「命と暮らしを救う集中対策期間」の為
  • 長野県立美術館 展示室1・ 展示室2・ 展示室3
  • 一般1000円 大学生及び 75 歳以上800円 高校生以下又は18歳未満は無料
  • 長野県立美術館(旧 長野県信濃美術館)
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/exhibition/moritomizu

没後110周年記念 菱田春草と画壇の挑戦者たち ―大観、観山、その後の日本画

菱田春草《岸樹秋風之圖》1910年頃

没後110周年となる菱田春草(1874-1911)。水野美術館はじめ、長野県立美術館や飯田市美術博物館ほか、県内で収蔵する春草作品46点が一堂に集結する。102年ぶりに公開される横山大観・菱田春草《観音・達磨》(新収蔵作品)など、前後期あわせ76点を展覧。
  • 10月9日(土) から12月12日(日)
    9:30から17:30 ※11月より17:00まで(最終入館各30分前)
    月曜休
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中高校生600円 小学生300円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

長野県立美術館名品選 第II期

林倭衛《出獄の日のO氏》1919(大正8)年

信州出身の作家や、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクション。第II期は、林倭衛《出獄の日のO氏》や菊池契月《光明皇后》といった人物画の秀作ほか、安井曾太郎、金山平三ら洋画の大家による秋冬の信州を描いた風景画にも注目。
  • 10月28日(木)から 2022年1月11日(火)
    9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜・年末年始(12/28から1/3)は休館
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 一般700円 大学生及び75歳以上500円(東山魁夷館も入場可能)
  • 長野県立美術館(旧 長野県信濃美術館)
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/exhibition/namcollection2

長野県立歴史館 秋季企画展「全盛期の縄文土器-圧倒する褶曲文-」

褶曲籠目文深鉢【長野県宝】(茅野市棚畑遺跡)
茅野市尖石縄文考古館蔵・写真提供

縄文土器の装飾が複雑化し「全盛期」を迎えた縄文時代中期。地域による特色が生まれた背景を、人びとの交流という視点から読み解く。主な展示品は、火焔型土器【国宝】(十日町市博物館蔵)、褶曲籠目文深鉢【長野県宝】(茅野市尖石縄文考古館蔵) ほか。
  • 9月18日(土)から11月23日(火・祝)
    9:00から17:00(入館16:30まで)、月曜休(祝日は開館、翌日は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円 
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/
  • リアル謎解きゲーム「温泉探偵団と失われた埋蔵金」
  • から11月7日(日)  10:00から17:00 
  • 受付/信州千曲観光局(千曲市大字戸倉1750 千曲市総合観光会館内)
  • 参加料500円 
  • 受付で専用キットを受け取り、温泉エリア内にある飲食店や旅館、ホテルなどに掲示されたクイズを解いて巡る、リアル謎解きゲーム。
  • 戸倉上山田商工会
  • 026-276-5651
  • 戸隠そば祭り 新そば献納祭
  • 11月1日(月) 9:00から召立行列
  • 戸隠神社中社(長野市戸隠)
  • そば職人が戸隠神社中社で新そばを献納。「献納そば」は当日12:30より対象そば店にて各店15食限定で味わえる。
  • 戸隠そばまつり実行委員会(長野市商工会戸隠支所)
  • 026-254-2541
  • 「現代パステル協会選抜展-パステル画の今いま」
  • から2022年1月16日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館、祝日の翌日休)
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる
  • から11月3日(水・祝) 9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜休(11/3は開館・翌日休館)
  • 長野県立美術館 展示室1・ 展示室2・ 展示室3
  • 一般1000円 大学生及び 75歳以上800円 高校生以下又は18歳未満は無料
  • 長野県立美術館の新しい収集方針の一つである「自然と人間」をテーマに、5つの章で、絵画や写真、インスタレーションなど、様々な方法で表現された近現代美術の名品を紹介。
  • 長野県立美術館(旧 長野県信濃美術館)
  • 026-232-0052
  • 画廊 カンヴァス城山 特別企画展 作家 小倉洋一の世界
  • 10月1日(金)から11月3日(水・祝) 11:00から17:00
  • 画廊 カンヴァス城山(長野市上松3-1870-1)
  • 入場無料
  • 大企業のアートディレクターを10年、現代美術家協会代表を7年、日本を代表する現代作家・小倉洋一。半世紀をかけて描き出した作品が一堂に。
  • 画廊 カンヴァス城山
  • 026-235-0933
  • 2021北野美術館コレクション展3「故事・歴史を旅する 異邦を旅する」
  • から1月30日(日) 9:30から17:00(最終入館16:30まで)、月曜休(1/10は開館、1/11は振替休)
  • 北野美術館本館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 【入館は予約制】一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 日本や中国の故事・歴史を題材とした作品や、画家たちが海外へと赴き、取材して描いた作品をセレクト。
    ■当面、入館は予約制。来館前日の13:00までに電話または公式HPよりネット予約を
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 「ふたり展」から紙の記憶&絆美保工房
  • 10月11日(月)から11月6日(土) 9:30から18:30 日曜定休
  • サンルイスハヤシ(坂城町坂城6614)駐車場あり
  • 入場無料(作品購入は実費)
  • 坂城町のサンルイスハヤシは、豊かな時間を紡ぐ雑貨店。11月6日まで「ふたり展」を開催。和紙作家の「紙の記憶」と、夕布彩(ゆうさい)画家の「絆美保工房」が初の共演。手作業で漉いた天然素材の和紙は柔らかく、温かみが心地よい。布の上に広がる空は、どこか懐かしい、いつか見た風景。作品たちに心誘われ、包まれ、いつしか和らぎゆく。詳しくはインスタ @sanluishayasiで!
  • サンルイスハヤシ
  • 0268-82-8666
  • 長野県立美術館名品選 第II期
  • から2022年1月11日(火)
    9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜・年末年始(12/28から1/3)は休館
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 一般700円 大学生及び75歳以上500円(東山魁夷館も入場可能)
  • 信州出身の作家や、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクション。第II期は、林倭衛《出獄の日のO氏》や菊池契月《光明皇后》といった人物画の秀作ほか、安井曾太郎、金山平三ら洋画の大家による秋冬の信州を描いた風景画にも注目。
  • 長野県立美術館(旧 長野県信濃美術館)
  • 026-232-0052
  • 郷土ゆかりの作家展『月の都 千曲』 第三章 から今に生きる月見の地 古から未来へとつなぐ美しきふるさとから
  • 10月30日(土)から2022年1月30日(日) 9:00から17:00(入館はから16:30まで)月曜休(祝日は開館)、祝日の翌日
  • 千曲市アートまちかど(千曲市屋代2176-2)
  • 一般300円、高校生150円、中学生以下無料
  • 第一章「月の情景作品」、第二章「月に関わる信仰」、そして第三章は「今に生きる月見の地」をテーマに、月の駅 姨捨や戸倉上山田温泉の情景作品を中心に展観する。
  • 千曲市アートまちかど
  • 026-272-4152
  • 没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代
  • 〜2月27日(日) 9:00〜16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 現在の東御市祢津に生まれ、明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞。信州の田園風景を描いた代表作を一堂に展示。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 信州新町化石博物館「化石と鉱物 化石の石ってどんな石?」
  • から11月7日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券)
  • 様々な色や材質の化石と、そのもととなっている鉱物について展示する。
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • 長野県立歴史館 秋季企画展「全盛期の縄文土器-圧倒する褶曲文-」
  • から11月23日(火・祝) 9:00から17:00(入館16:30まで)、月曜休(祝日は開館、翌日は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 縄文土器が全盛期を迎えた縄文中期、地域による特色が生まれた背景を人びとの交流から読み解く。国宝や長野県宝を含めて展示。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 長野市立博物館 特別展「信州ゆかりの作仏聖 弾誓派から円空・木喰へ」
  • から11月28日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで)月曜休
  • 長野市立博物館
  • 入館料 一般300円 高校生150円 小中学生100円 土曜は小中学生無料
  • 弾誓派は、念仏を勧め多数の仏像を作った作仏聖の一派。長野市内では虫倉山を拠点に、後継者は県内のいくつもの寺の中興開基となった。江戸時代の信州の作仏聖たちに焦点を当て紹介。
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • 真田宝物館 企画展「昔の松代をのぞいてみよう 」
  • から2022年1月17日(月)
    9:00から17:00(入館16:30まで) 火曜休(祝日の場合は開館)
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般600円 小中学生100円 土曜は小中学生無料
  • 昔の松代の人々の暮らしぶりや町の様子を資料から探る。松代町内の古写真も展示。
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801

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