3階への登攀成功?

ある雨上がりの日、3階の自宅の手摺に一匹のカエルが!彼のサイズで壁をよじ登るのはアイガー北壁よりも登攀困難のはず。翌々日に地上の植え込みで似たようなカエルを見かけたけれど、大偉業を達成したあのカエルだったのでしょうか。(M)

カエル君の表情がまたなんともいいですね。偉業を達成した恍惚に浸っているとも、帰路を失い呆然としているともとれる、深い表情してますねぇ。「似たようなカエル」は彼自身だったんだと信じたいですね!