特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び、全国の映画館で1年間にわたって連続上映する「午前十時の映画祭」。13回目の今回は過去最大の全国67劇場に拡大され、長野グランドシネマズでも4月7日より上映がスタートする。『ジュラシック・パーク』3部作を始め、『カサンドラ・クロス』『アラビアのロレンス/完全版』『グリーンマイル』などの大作や『ミツバチのささやき』『バベットの晩餐会』など欧州作品がラインナップ。邦画では伊丹十三の代表作『お葬式』と『マルサの女』の2作と、特撮映画第3弾『地球防衛軍』が美しい映像で甦り、選りすぐりの傑作27作品を上映。スクリーンで名画と出会う時間を。
■日程…4月7日(金)~2024年3月28日(木)※上映期間は1作品2週間を基本に、1作品1週間上映の作品もあり
会場…長野グランドシネマズ
■鑑賞料…一般・シニア1200円、学生500円
■上映作品…ジュラシック・パーク、ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク、ジュラシック・パーク III、マイ・フェア・レディ、マルサの女、お葬式、大脱走、アラビアのロレンス/完全版、タワーリング・インフェルノ、バックドラフト、アルゴ探検隊の大冒険、地球防衛軍、ミツバチのささやき、エクソシスト ディレクターズカット版、ショーシャンクの空に、グリーンマイル、暗殺の森、男と女、ボルサリーノ、ブラック・レイン、カサンドラ・クロス、バベットの晩餐会、ショコラ、スケアクロウ、リバー・ランズ・スルー・イット、海の上のピアニスト、愛と哀しみのボレロ ※上映予定順