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『午前十時の映画祭14』長野グランドシネマズ にて4月5日(金)スタート
一度スクリーンで見たかったあの名作がデジタルで甦る!

デジタルで甦る永遠の名作を上映するシリーズ『午前十時の映画祭14』が、4月5日より長野グランドシネマズにて約1年にわたって開催される。新たな上映作品は19本で、再上映作品8本の全27本(詳細は下記公式HPを参照)。今年のオープニングは、昨年シリーズ最新作が話題となったインディ・ジョーンズの3作品! 近未来アクション映画の金字塔『マッドマックス』の初期2作品、ヴィム・ヴェンダースの名作『べルリン・天使の詩』、『パリ、テキサス』。他には、香港映画からウォン・カーウァイ『花様年華』、ジョン・ウー『男たちの挽歌』などの15作品が登場! 邦画では東宝特撮作品『妖星ゴラス』、『海底軍艦』、生誕120周年を迎えた小津安二郎監督作品『宗方姉妹』(むねかたきょうだい)などの計4本を上映。また見たい、ずっと気になっていた、知らなかった名作を、大きなスクリーンで楽しめるチャンス。ぜひ劇場へ。
■上映期間…2024年4月5日(金)~2025年3月27日(木)※上映時間は午前10時とは限らないため、グランドシネマズ の上映時間を確認のうえ来場を。
■上映館…長野グランドシネマズ
■鑑賞料…一般・シニア1200円、学生・子ども500円