掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

Nagano I-C-G.Festa 2022

東信・中信で好評を得ている「クラフト市」がパワーアップして、松本に再度登場。今回のテーマは、心うららかに「城下町とさくらの回」。強力多彩なクラフト作家陣、味の名品が堂々の降臨! 今まさに春。気まぐれな主催者によると「松本は4月にこそ! 四柱神社も春が一番!」…だとか。いずれにしても、桜咲く松本城は見逃せない。詳しくはInstagram @nagano_i_c_g.festaでチェック!
※当日はマスク着用とエコバッグの持参必須
  • 4月16日(土)・17日(日)10:00〜16:00
  • 松本城大手門桝形跡広場(松本市大手3-3-1)駐車場なし ※近隣の有料駐車場へ
  • 入場無料(ワークショップ参加、物品購入は実費)
  • Nagano I-C-G.Festa実行委員会(m.m菜槻)
  • 090-4825-0723
  • https://www.instagram.com/nagano_i_c_g.festa/

出張!! よろづや楽市楽座から上山田温泉の仲間たちとから

和かふぇ よろづやの月例マーケットイベント“楽市楽座”、今回は4/17(日)。上山田温泉に出張! この日、グランドオープンする「昭和の寅や」横の公園で開催。新しい仲間の船出を隣りで応援! 立ち並ぶブース群には、手作りアクセサリーやクラフト、農産物、当日限定品などが並ぶ。各種ワークショップも開催。尽きせぬ思いと変わらぬ味。忘れられない春の一日になるはず。新しい出会い、はじめまして。変わらぬ顔、こんにちは。
※当日はマスク着用必須。会場にて、手指の消毒、検温などあり
  • 4月17日(日)10:00から14:00
  • 上山田中央公園(千曲市上山田温泉2-19)
    ※千曲市総合観光会館前に駐車場あり
    ※小雨決行。豪雨・強風の場合は「和かふぇ よろづや(千曲市桜堂521-1)」で開催
  • 入場無料(物販・ワークショップ参加は実費)
  • 和かふぇ よろづや
  • 026-214-0039
  • https://www.facebook.com/wacafe.yorozuya/

城山動物園「ミニミニえこうばしら」で動物たちとつながろう!!

カリフォルニアアシカのシュン

「ミニミニえこうばしら」を使って動物たちへの餌やり体験をする、土日祝日のみの人数限定イベント。参加すると城山動物園謹製「ミニミニえこうばしら」えんぴつ進呈。整理券配布など詳細は公式HPにて。善光寺山門の「鳩字の額」にちなみ「ミニミニはと展」も開催中。
  • 実施日/から6月26日(日)までの土日祝およびGW期間中毎日(4/29から5/8)
    13:00から対象動物舎にて(当日9:00より受付開始、整理券を配布。先着20名) ※詳細は公式サイトで確認
  • 長野市城山動物園
  • イベント参加費1回300円 入園無料
  • 長野市城山動物園
  • 026-233-0586
  • http://www.johyama.com/

a flood of circle 
Tour 伝説の夜を君と

a flood of circleが最新アルバム「伝説の夜を君と」を携えて全国ツアーを開催! ファイナルはバンド史上初となるホールワンマンだというから、メンバーの気合の入り方も相当なはず。長野ライブ当日も伝説となる夜を期待して会場へ臨もう。
オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 4月17日(日)17:30開場 18:00開演
  • 長野ライブハウスJ
  • 全自由 4400円 ドリンク代別。未就学児入場不可、小学生以上有料
  • 発売中
  • 211-074
  • 71842
  • FOB新潟(平日11:00から17:00)
  • 025-229-5000
  • http://www.fobkikaku.co.jp

8823 The Blues Band from京都

京都発、現在進行形ブルースバンド・8823のバックドロップライブが決定。これはライブアルバム「Live & More」のレコ発ツアーとなるもので、ブルースの伝統を進化させ続ける8823が見せる現在進行系ブルースの今を堪能できるライブになるはず!
出演/酒井ちふみ(Vo)、田中晴之(G)、山田晴三(B)、堀尾哲二(Ds)
  • 4月17日(日)17:30開場 18:00開演
  • バックドロップ
  • 3500円 1ドリンク付。入場番号付。メール受付不可、電話予約のみ
  • 発売中
  • バックドロップ(問合せは15:00以降)
  • 026-237-8887
  • http://www.back-drop.jp/

江口寿史イラストレーション展 彼女

©2022 Eguchi Hisashi

週刊少年ジャンプ『すすめ!!パイレーツ』(1977年)『ストップ!!ひばりくん!』(1981年)などで人気漫画家としてスタートした江口寿史。彼の描くキュートでクール、お洒落な「女の子」は人気を博し、90年代以降は現代美人画のジャンルを独走している。45年の軌跡を約400点のイラストで紹介。
  • 3月5日(土)から4月24日(日) 会期中無休
    10:00から18:00(最終入場17:30まで)
  • 北野カルチュラルセンター(長野市中央通り)
  • 一般1200円 高大生800円
    中学生以下無料(前売一般1000円 高大生600円)
  • 前売券販売は3月4日(金)まで
  • テレビ信州チケットセンター(平日10:00から18:00)
  • 026-225-0055
  • https://e-shinshu.jp

浦上コレクション 北斎漫画 驚異の眼・驚異の筆

『十編』《百面相》(部分) 浦上コレクション

江戸の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)。「冨嶽三十六景」と並ぶ代表作として知られる『北斎漫画』は、人々の生活や動植物、自然現象や各地の名勝、神仏など、あらゆるものをいきいきと描き出している。世界一の質と量を誇る浦上満氏のコレクションより、約200点を紹介。
  • 4月9日(土) から5月29日(日)
    9:30から17:30(最終入館各30分前)
    月曜休
  • 水野美術館
  • 一般1200円 中高校生700円 小学生400円(前売券 一般1000円 セブン-イレブン4/8まで販売)
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

須坂クラシック美術館 春の展示
「花の香り、不二の風」

平成29年10月の「岡信孝記念展示室」オープン時に植樹した牡丹の花が開く季節に、富士山と牡丹を描いた六曲一隻の『空華不二』や、『花春秋図』『赤布牡丹』『富貴月』など、牡丹の描かれた作品を初めとする岡信孝画伯の植物画と富士山を描いた作品を特集展示。あわせて岡コレクションより、牡丹や花をモチーフとした作品も紹介する。
  • 4月15日(金)から6月7日(火)
    9:00から17:00※入館は閉館30分前まで 木曜休(祝日の場合は開館)
  • 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 300円(高校生以下及び18歳未満、須坂市内在住70歳以上は無料)
  • 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/classic/

長野県ゆかりの工芸作家(14)【人形】 
原山桂子・大島和子二人展 創作人形の世界

原山桂子による、桐の木の粉とのりを混ぜた桐塑とよばれる粘土状のもので制作される桐塑人形。大島和子は桐の材木から削り出し和紙などの衣装を着せた木彫人形を手掛ける。長野県ゆかりの工芸作家ふたりが作り出す、それぞれの創作人形の魅力を紹介。
  • 前期:4月10日(日)から5月25日(水) 後期:5月27日(金)から7月18日(月)
    ※展示替えあり
    9:00から17:00※入館は閉館30分前まで 木曜休(祝日の場合は開館)
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423番地1)
  • 300円(高校生以下及び18歳未満、須坂市内在住70歳以上は無料)
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/otagiri/

善光寺御開帳記念 善光寺さんと高村光雲展

イメージ:高村光雲/米原雲海ほか《善光寺 仁王像 阿形》(東京藝術大学の調査より)

善光寺御開帳に合わせた記念企画展。米原雲海とともに善光寺の仁王像を手がけた近代彫刻家・高村光雲。その高村光雲の考察から始まった、東京藝術大学による善光寺の仏像の保存修復に関わる研究について、様々な角度から紹介する。
  • 4月2日(土)から6月26日(日)
    9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、
    水曜休館(5/4は開館、翌々日の5/6は休館)
  • 長野県立美術館 展示室1
  • 一般・大学生500円 高校生以下または18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
坂本清涯 水墨画展

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。9/3~9/28は「坂本清涯 水墨画展」を開催。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽にお出かけを。
  • 9月3日(火)~9月28日(土)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

長野県立歴史館 2022年所蔵品展
「至宝の名品 -学芸員のイチオシ 考古資料編-」

遺跡の発掘調査で出土した石器、土器、金属器、木器などは、昔の人々の生活を物語る貴重な文化財だ。今展では、およそ3万箱を保考している長野県立歴史館の考古資料の中から、同館の学芸員がイチオシする、重要文化財や長野県宝を含む所蔵の逸品を紹介。
  • から6月12日(日)9:00から17:00(入館16:30まで)、月曜休(5/6休館)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/
  • 〜善光寺御開帳2022〜日本一の門前町大縁日 伝統芸能体験広場・こども縁日広場
  • 4月3日(日)から5月29日(日)の土・日曜、祝日(5/3・14・15を除く)
    こども縁日広場は5/5(木・祝)のみ善光寺表参道・長野駅前善光寺口広場でも開催
    10:00から16:00
  • TOiGO広場(長野市問御所町)
  • 「伝統芸能体験広場」では、日本舞踊や三味線、箏、華道、香道などを、初心者向け指導で気軽に体験できる。大人も子どもも、楽しくチャレンジ! 同時開催「こども縁日広場」では、射的や輪投げ、ヨーヨー吊りなどの縁日屋台ブースを予定。
  • 長野市文化芸術課
  • 026-224-7504
  • から善光寺御開帳2022から日本一の門前町大縁日 表参道芸術音楽祭
  • 4月2日(土)から6月26日(日)の土・日曜、祝日(5/14・15、6/4・5・11・12を除く)10:00から16:00
  • セントラルスクゥエア(長野市問御所町) ・善光寺表参道
  • 善光寺御開帳期間中の土日祝日に開催(除外日あり)。長野市を中心に活動する個人や団体が、音楽・ダンス・舞踊・伝統芸能など様々なジャンルから参加し、ステージで各30分程のパフォーマンスを行う。出演者やスケジュール等は長野市HPにて確認。
  • 長野市文化芸術課
  • 026-224-7504
  • から真田信之松代入部400年記念から2022松代春まつり
  • 4月6日(水)から20日(水)
    松代城跡本丸内桜ライトアップ17:00から21:00
    (開花状況により変更の場合あり)
  • 松代城跡(長野市松代町)
  • 春の陽気のなか愛でる桜と、ライトアップされた幻想的な夜桜、松代城跡でそれぞれの趣きを楽しもう。詳細はホームページで確認を。
  • 実行委員会(長野商工会議所松代支所内)
  • 026-278-2534
  • 4 月~9 月開催
    北陸新幹線飯山駅発バスツアー「おさんぽバス」
  • 4月16日(土)・23日(土)、5月7日(土)、6月11日(土)・25日(土)、7月16日(土)、8月6日(土)、9月3日(土)
  • 毎年好評! 「信越自然郷」の大自然をめぐる日帰りバスツアー。現地スタッフが添乗員として同行し、昼食は地元で評判の名店や地元食材を使った手作り弁当を用意。信越自然郷の魅力を手軽に楽しもう! 信越自然郷の大自然を満喫できる全8コース。詳細はHPを参照。
  • 飯山駅観光案内所
  • 申込み・問い合わせ:信越自然郷ホームページまたは飯山駅観光案内所へ電話予約 予約URL https://shinetsu-shizenkyo.com/archives/761
  • 0269-62-7000
  • 第17回境内アート小布施×苗市
  • 4月17日(日) 10:00から16:00
  • 陽光山 玄照寺(小布施町大島90)
  • 春の縁日「苗市」にあわせて桜の季節に玄照寺境内で行われるアートフェスティバルが3年ぶりに開催! アート、クラフトほか、古本、飲食などのブ-スが出展。
  • 境内アート小布施×苗市実行委員会(公式HP参照)
  • a flood of circle 
    Tour 伝説の夜を君と
  • 4月17日(日) 17:30開場 18:00開演
  • 長野ライブハウスJ
  • 全自由 4400円 ドリンク代別。未就学児入場不可、小学生以上有料
  • オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 発売中
  • 211-074
  • 71842
  • FOB新潟(平日11:00から17:00)
  • 025-229-5000
  • 8823 The Blues Band from京都
  • 4月17日(日) 17:30開場 18:00開演
  • バックドロップ
  • 3500円 1ドリンク付。入場番号付。メール受付不可、電話予約のみ
  • 出演/酒井ちふみ(Vo)、田中晴之(G)、山田晴三(B)、堀尾哲二(Ds)
  • 発売中
  • バックドロップ(問合せは15:00以降)
  • 026-237-8887
  • 所蔵作品展「犀川沿岸の風景展から四季のうつろい」
  • 1月29日(土)から7月3日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館、祝日の翌日休)
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 四季折々の犀川沿岸の風景を描くため、信州新町には大勢の画家が来訪した。久米路峡、琅鶴湖の風景も含む犀川沿岸の風景画 約50点を展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 江口寿史イラストレーション展 彼女
  • から4月24日(日) 会期中無休 10:00から18:00(最終入場17:30まで)
  • 北野カルチュラルセンター(長野市中央通り)
  • 一般1200円 高大生800円 中学生以下無料
  • 週刊少年ジャンプ『すすめ!!パイレーツ』(1977年)などで人気漫画家としてスタートした江口寿史。45年の軌跡を約400点のイラストで紹介。
  • テレビ信州チケットセンター(平日10:00〜18:00)
  • 026-225-0055
  • 善光寺御開帳記念 善光寺さんと高村光雲展
  • から6月26日(日)
    9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、
    水曜休館
  • 長野県立美術館 展示室1
  • 一般・大学生500円 高校生以下または18歳未満無料
  • 米原雲海とともに善光寺の仁王像を手がけた近代彫刻家・高村光雲。東京藝術大学による善光寺の仏像の保存修復に関わる研究を紹介する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 松代焼再興50年 唐木田窯作陶展
  • 4月7日(木)から5月1日(日) 9:00から18:30(最終日は15:30閉場)
  • 武井工芸店(長野市大門町512  善光寺表参道 中央通り沿い)2F
  • 入場無料
  • 昭和47年、長野の山中で途絶えていた松代焼を復活させた陶芸家の唐木田又三。それから50年、2代目の伊三男にが制作する「松代焼、青磁、さび焼、トルコブルー他」初窯の頃の作品から新作までがならぶ。
  • 武井工芸店
  • 026-232-4111
  • 浦上コレクション 北斎漫画 驚異の眼・驚異の筆
  • から5月29日(日) 9:30から17:30(最終入館各30分前)月曜休
  • 水野美術館
  • 一般1200円 中高校生700円 小学生400円土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 葛飾北斎の「冨嶽三十六景」と並ぶ代表作として知られる『北斎漫画』を、世界一の質と量を誇る浦上満氏のコレクションより約200点を紹介。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 鎌倉俊文 近作展
  • 4月14日 (木) から5月8日 (日) 9:30から16:30 火曜休館
  • 小川村郷土歴史館(ふるさとらんど小川)
  • 入場無料
  • 鬼無里出身で長野市在住の画家・鎌倉俊文さんが描くパステル画の作品展。移築復元した旧長野県知事公舎を使った小川村郷土歴史館内のギャラリーで展示。
  • 小川村郷土歴史館
  • 026-269-2270
  • 長野県立歴史館 2022年所蔵品展「至宝の名品 -学芸員のイチオシ 考古資料編-」
  • 3月19日(土)から6月12日(日) 9:00から17:00(入館16:30まで)、月曜休(5/6休館)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 土器、石器、木製品といった考古資料に焦点を当て、重要文化財や長野県宝を含む所蔵の逸品を紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 信州新町化石博物館「信州新町周辺のクジラ化石」
  • から7月3日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券) 土曜は小中学生無料
  • かつては海だった信州新町周辺から見つかったクジラの化石を展示。6月11日(土)・18日(土)はワークショップ「化石のクリーニングに挑戦」定員10名、事前に申込みを。
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500

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