掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

ワークショップマルシェ“和楽”in東京インテリア

ゆるくて楽しいワークショップ「和楽」。気がつけば1周年。おかげさまで好評。豊富なメニューはいつもの通り。どれを選んでも、親子で楽しめる。予約は不要。会場で申込めばOK。“先生”は話好きで世話焼きのクラフト作家やアーティストたち。しゃべって、笑って、世界に一つだけのオリジナルを作ろう。会場は稲里の「東京インテリア」。エスカレーターで最上階まで。すぐ見えるガラス張りの部屋が会場。どういうわけか落ち着く。これ、和楽の不思議。
※感染防止策に協力を。来場はエコバッグ持参で。
  • 6月10日(土)11:00~16:30 ※16:00受付終了
  • 東京インテリア家具 長野店 3F (長野市稲里町中央4-20-1)※駐車場あり
  • 入場無料(ワークショップ参加は実費)
  • グループ「和楽」
  • 070-8408-6840(担当/吉田) ※平日10時~16時
  • https://www.instagram.com/waraku.nagano/

唐組・第71回公演 透明人間

移動式テント劇場「紅テント」を引っ提げて、唐十郎の劇世界を追求し、世に問い続ける劇団唐組。その「紅テント」が、長野市・城山公園にやってくる。今回の演目は、初演から30余年となる「透明人間」、作=唐十郎、演出=久保井研+唐十郎。
  • 6月10日(土)・11日(日)18:30開場 19:00開演 ※雨天決行
  • 長野市城山公園 ふれあい広場
  • 全席自由・桟敷席 前売券4000円 当日券4200円 
    学生券(劇団でのみ販売、当日受付で学生証提示)3300円 子供券(劇団でのみ販売、小学6年生まで)2000円 
    入場整理券(前売券と引換)および当日券は当日14:00より受付にて発行
  • ISHIKAWA地域文化企画室
  • 026-217-0608
  • https://karagumi.or.jp/

怒髪天 
more-AA-janaica TOUR
~もうええじゃないか、もう~

3/22にニューアルバム「more-AA-janaica」(モウ エエジャナイカ)をリリースし、それに伴い怒髪天が5/10から全国ツアーを開催。右手に怒りを、背中に哀愁をたずさえて…。壮年満作“OSSAN STRIKES BACK”!! ライブ当日をお楽しみに。
オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 6月10日(土)17:00開場 17:30開演
  • 松本ALECX
  • オールスタンディング 5900円 ドリンク代別。未就学児入場不可、小学生以上有料。整理番号順入場
  • 発売中
  • 236-835
  • 71997
  • FOB新潟(平日11:00~17:00)
  • 025-229-5000
  • https://www.fobkikaku.co.jp

極樂的迷宮展
ナカムラジン×ナカムラハル

大陸から様々な宗教や伝説を取り込み、花鳥風月に託したりデフォルメすることで、独自に進化していった日本文化。ナカムラジンはそれを再構築・再解釈しつつ、多彩な表現を展開してきた。今回は、ナカムラハルも出品し、初の二人展に。Blood Lineの競演にも注目だ。「R-DEPOT」の古道具とのコラボレーションも楽しみたい。
  • 6月9日(金)~22日(木)
    12:00~18:00(最終日16:00終了)月曜休
  • R-DEPOT 1階特設会場(長野市西後町610-12)
  • 入場無料
  • ISHIKAWA地域文化企画室
  • 026-217-0608
  • https://www.instagram.com/rdepot2021/

超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA

前原冬樹《『一刻』スルメに茶碗》(部分)2022年

全国5館で大好評を博した企画展の第3弾、長野県では初開催。眼を見張るような超絶技巧が施された明治工芸60点に加え、そのDNAを受け継ぎ、新たな領域に挑戦する現代作家17名の新作を中心に64点を紹介。一木をリアルに彫り出した前原冬樹による《「一刻」スルメに茶碗》など、驚きの作品が一堂に集結する。
  • 4月22日(土)~6月18日(日)
    9:00~17:00(入場16:30まで)、水曜(5/3は開館)
  • 長野県立美術館 展示室2 ・3
  • 一般1400円 大学生1200円 高校生以下又は18歳未満無料
    一般前売券1200円(4/21まで販売)
  • 長野県立美術館
  • 050-5542-8600(ハローダイヤル)
  • https://nagano.art.museum/

水野コレクション「美術館でめぐる歳時記 ~日本画家たちが描く四季」

春夏秋冬の行事や生活、自然などをまとめた書物『歳時記』をもとに、日本画のなかから季節を感じる言葉やモチーフを探る展覧会。上村松園の美人画に描かれた蚊帳やうちわといった夏の道具、菊池契月や山本丘人による紅葉色づく秋の情景など、画家たちが捉えた四季のすがたを紹介する。
  • 6月10日(土) ~ 7月17日(月・祝) 月曜休(7/17は開館)
    9:30~17:30(最終入館30分前) 
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

NAMコレクション2023 第Ⅱ期

吉田博《穂高山(「日本アルプス十二題」の内)》
1926年、木版・紙

信州高遠で青年期を過ごし今年没後80年を迎える中村不折や、上田市出身の林倭衛など、明治から昭和にかけて西洋に渡り学んだ美術家の作品を紹介。また、同時期に長野県立美術館で開催される企画展「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」(~6/18)、「葛飾北斎と3つの信濃―小布施・諏訪・松本―」(7/1~8/27)にちなみ、絵師・彫師・摺師の分業体制で制作される「新版画」を特集する。
  • 5月18日(木)~7月25日(火)9:00~17:00(入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館コレクション展示室
  • 本館・東山魁夷館共通/一般700円 大学生及び75歳以上500円
  • 長野県立美術館
  • 050-5542-8600(ハローダイヤル)
  • https://nagano.art.museum/

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
鎌倉俊文小品展Vol.2

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。5/30~7/29は「鎌倉俊文小品展Vol.2」を開催中。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽に出かけてみたい。
  • 5月30日(水)~7月29日(土)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

戸隠地質化石博物館 企画展「牧野富太郎博士と戸隠の植物」

ヒメアジサイ

この春からのNHK朝ドラ「らんまん」主人公のモデルで、「日本の植物学の父」といわれる植物学者・牧野富太郎。牧野博士が戸隠で発見し愛したヒメアジサイはじめ、前期は戸隠で採集された120年前の植物標本を、後期では戸隠で見られる動植物を中心に紹介。
  • 前期 ~6月25日(日)、 後期 7月8日(土)~8月27日(日)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、振替休あり)
  • 戸隠地質化石博物館 1F企画展示室
  • 一般200円 高校生100円 小中学生50円 土曜は小中学生無料
  • 戸隠地質化石博物館
  • 026-252-2228
  • http://www.tgk.janis.or.jp/~togakushi-museum/
  • 善光寺びんずる市
  • 6月10日(土) 10:00~16:00 小雨決行
  • 善光寺境内・城山公園
  • 「手づくり」をキーワードに、クラフトやハンドメイド、ワークショップ、農産物や飲食テイクアウトなど、毎回100ブース以上が並ぶ。
  • 善光寺びんずる市事務局(土日祝除く10:00~17:00)
  • 026-219-2401
  • 怒髪天 
    more-AA-janaica TOUR
    ~もうええじゃないか、もう~
  • 6月10日(土) 17:00開場 17:30開演
  • 松本ALECX
  • オールスタンディング 5900円 ドリンク代別。未就学児入場不可、小学生以上有料。整理番号順入場
  • オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 発売中
  • 236-835
  • 71997
  • FOB新潟(平日11:00~17:00)
  • 025-229-5000
  • 長野市芸術館ジャズ・フェスティバル2023
  • [Day1]6月10日(土)17:00開演、[Day2]6月11日(日)15:00開演
    開場は開演30分前
  • 長野市芸術館アクトスペース
  • 全席指定 [Day1/Day2]ともSOLD OUT
  • 国内トップミュージシャンたちが集合! 2日間にわたり、ジャズ、フュージョン、ブルース、ルーツロックなどのステージを楽しめる恒例の音楽フェス。詳細は公式HPにて。
  • 長野市芸術館チケットセンター(10:00~19:00/火曜休)
  • 026-219-3191
  • 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
  • ~6月18日(日)
 9:00~17:00(入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室2 ・3
  • 一般1400円 大学生1200円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 驚きの超絶技巧が施された明治工芸60点に加え、そのDNAを受け継ぎ、新たな領域に挑戦する現代作家17名の新作を中心に64点を紹介。
  • 長野県立美術館
  • 050-5542-8600(ハローダイヤル)
  • 第5回 メタモルフォーシス展~12年の軌跡~
  • 5月16日(火)~6月11日(日)会期中無休 9:30~17:00(土日祝10:00~17:00)
    最終日は閉館が早まる場合あり
  • ギャラリー82(長野市岡田178-13 八十二別館1F)
  • 入場無料
  • 長野県ゆかりの若手現代作家のグループ展として2011年から3年ごとに開催を重ね、今回で5回目(12年)を迎える。総勢7名による広範なジャンルの作品を展示。
  • 公益財団法人 八十二文化財団 ギャラリー82
  • 026-224-0511
  • 田中利幸 メゾチント展
  • 5月18日(木)~ 6月11日(日) 9:30~16:30 火曜休
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川 展示室
  • 入場無料
  • 小川村在住の田中利幸さんによるメゾチント展。フランスでマニエルノワール「黒の技法」と言われる銅版画「メゾチント」作品50点を展示する。好評だった2019年以来の同館での個展。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • 鎌倉俊文小品展 Vol.2
  • 5月30日(火)~ 7月29日(土) 13:00~23:00 日・月曜休
  • ジャズバーミュージシャン(長野市大字鶴賀権堂町1440)
  • 権堂のジャズバー「ミュージシャン」店内にて行われる、長野市在住・鎌倉俊文氏によるアクリル画展の第二弾。
  • ジャズバーミュージシャン
  • 026-234-2623
  • 手づくりバッグと小物展 studio松浦悦子
  • 6月3日(土)~6月11日(日) 11:00~17:00(最終日は15:00)
  • 染工房Kimi
  • 入場無料
  • 革特有の風合いをいかし、オリジナリティと遊び心ある松浦悦子のレザーアイテム。これからの季節にあわせたバッグや革小物、透明な革のブローチなどを展示販売する。
  • 染工房Kimi
  • 026-234-8188
  • 工房野良と白馬のバッグ展
  • 6月9日(金)~7月19日(水) 9:00~18:30
  • 武井工芸店(長野市大門町512 善光寺表参道 中央通り沿い)2F/信濃文化倶楽部
  • 入場無料
  • 薪で焚いた草木染めによる着心地の良い創作服から、タンニンなめしの革や古い着物の裂織を使ったバッグや小物など、小川村の工房から届く温かみある服と白馬のバッグや小物が勢揃い。
  • 武井工芸店
  • 026-232-4111
  • プラバンdeアクセサリー
  • 6月10日(土) 1回目10:30~12:00 / 2回目12:00~13:30 / 3回目13:30~15:00
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター 多目的スペース
  • 参加費300円~、定員は90分入れ替え制で各時間帯5名(要予約/申込みは電話または受付まで)
  • プラバンを使い、オリジナルのキーホルダーやアクセサリーを作る。
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター
  • 026-234-2906

イベントトップへ戻る