掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

SATOYAMAを楽しむ あんずの里収穫祭

千曲市とファイネスト合同会社の協働事業、交流型シェア農園プラットフォーム「サトヤマフッド」のオープニングイベント。「あんずの里」をもっと身近に、里山の新しい関係づくりを目指す、初めの一歩の収穫祭。地元産あんずの魅力を再発見、気軽に参加を!

■あんず収穫祭&青空腸活ビュッフェ @あんずの里 森地区 北條農園
 7月1日(土)8:00集合~13:00終了予定 現地解散
 8:00窪山展望公園集合(千曲市あんずの里森)
 参加料金/大人2000円、大学生・高校生・中学生1000円、小学生500円、未就学児無料
※あんず収穫体験&お手伝い&あんず食べ比べのあと、青空腸活ビュッフェを楽しむ(ソフトドリンクあり)。希望者は有料にて生あんず購入可能。
■あんずソースづくり@芝原農産物加工所
 7月2日(日)13:00集合~17:00 終了予定
 13:00芝原農産物加工所 集合(千曲市若宮芝原745)
 13:30あんずソースづくり体験
 参加料金/1000円/1名(500g~1kgのソース持ち帰り付)※子ども(無料)の同伴も可能
※あんずソースの調理を体験。出来上がったあんずソースを持ち帰って自宅でも味わえる。
  • あんず収穫祭&青空腸活ビュッフェ7月1日(土)あんずの里 森地区
    ・あんずソースづくり7月2日(日)千曲市芝原農産物加工所
    ※事前に参加申込みが必要。下記のwebサイト内、応募フォームより参加申込みを
  • ファイネスト合同会社
  • info@finest-IIc.co.jp
  • https://www.frosta.jp/journal/apricotfestival/

こて こて こってん!!!~三人展~

クラフト作家「手作り屋C-M-Y」の月イチ企画「ふらっとコラボ」。回を重ねるごとに好評を博している。感謝の気持ちに加えて、ちょっと背伸び。初の試み、3組コラボに挑む。手編みレース作品と着物リメイクで知られる作家「U-K-A」(うか)、天然素材の手づくりおやつ研究家「みち草」を迎える。
手作り屋C-M-Yの「和紙ねこ」は、きっとトリコになる愛らしさ。「サンドアート体験」は、載せと重ね、盛り込みが楽しい。U-K-Aのレースアクセサリーは必見の超絶技巧。リメイクサルエルは一度履いたらやめられない快適さ。みち草の「ハカリウリ」は体験の価値あり。多くの種類を少しずつ、必要なだけ買えるのがお得。詳細はInstagram @88.cmy.88でチェック!
※エコバッグと小袋を持参して来場を
  • 7月1日(土) 10:00~16:00・7月2日(日) 10:00~15:00
  • 海野町コミュニティショップCoReeeWa(コレイーワ)
     (上田市中央2-12-15 海野町商店街) 駐車場なし(近隣の有料駐車場へ)
  • 入場無料(物品購入・ワークショップ・セッション参加は実費)
  • ふらっと事務局(手作り屋C-M-Y)
  • tedukuriya.cmy@gmail.com
  • https://www.instagram.com/88.cmy.88

cublue MARKET キュブルーマーケット

セントラルスクゥエア向かいのセレクトショップ

セレクトショップ「cublue キュブルー」が、初の屋外イベントを開催する。店舗横の駐車場スペースにて、朝採れ野菜、革細工体験、オーガニックドリンク&焼き菓子販売などのブース出店を予定。向かいの中央通りでは歩行者天国にて「善光寺表参道夏祭り」も開催中。

ぴろきちマルシェ

坂城町の「cafeぴろきち」は、手づくりスイーツとオリジナルカレーで知られる。店内にはハンドメイド作家の作品やグッズが並ぶ。入りやすさと柔らかな雰囲気。大きな窓が明るさを連れてくる。料理の味と居心地の良さにファンが多い。蕎麦粉のガレットは2014年のオープン時から人気のメニュー。7月2日に開催の「ぴろきちマルシェ」は、店主の西澤裕子さんとカフェに集う有志がかねて温めてきたイベント。パティシエでもある店主による、おなじみのスイーツたちに加え、坂城町内の名店も参加、逸品の数々が味わえる。ハンドメイド作家のブースも登場。手づくりの町、坂城を楽しめる一日。
※エコバッグ持参で来場を
  • 7月2日(日)10:00~15:00
  • cafeぴろきち
    (埴科郡坂城町南条4861-35 さかきテクノセンター内)
  • 入場無料(物品購入、ワークショップ参加は実費)
  • Caféぴろきち
  • 070-4127-3120(水~土 11:30~17:00)
  • https://www.instagram.com/cafe_pirokichi.2014.2.10/

山中さわお 
BOOTY CALL TOUR

the pillowsのヴォーカル・ギターとして知られる山中さわおによる全国ツアー開催が決定。長野公演ではベーシストに安西卓丸を迎えてのライブとなり、約1年ぶりのフルアルバム「Booty call」をライブ会場・通販限定でリリースする。
オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 7月2日(日)16:30開場 17:00開演
  • 長野CLUB JUNK BOX
  • 全自由 5500円 ドリンク代別。未就学児入場不可
  • 発売中
  • 237-406
  • 72341
  • FOB新潟(平日11:00~17:00)
  • 025-229-5000
  • https://www.fobkikaku.co.jp

でんじろう先生の 
ドキドキ わくわく サイエンスショー

「学べるだけでなく楽しい、楽しいだけでなく学べる」。教育とエンターテイメントを融合させたサイエンスショー。小さな子どもからパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんまで、一緒にワクワク・どきどきできるプログラムを楽しもう!
  • 7月2日(日)1回目/12:30開場 13:00開演 2回目/15:00開場 15:30開演
  • 長野市芸術館メインホール
  • 全席指定 3000円 3歳以上有料。2歳以下は保護者1名につき1名膝上鑑賞可。ただし席が必要な場合有料
  • 発売中
  • 37036
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、NBS長野放送(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026-227-3000

水野コレクション「美術館でめぐる歳時記 ~日本画家たちが描く四季」

春夏秋冬の行事や生活、自然などをまとめた書物『歳時記』をもとに、日本画のなかから季節を感じる言葉やモチーフを探る展覧会。上村松園の美人画に描かれた蚊帳やうちわといった夏の道具、菊池契月や山本丘人による紅葉色づく秋の情景など、画家たちが捉えた四季のすがたを紹介する。
  • 6月10日(土) ~ 7月17日(月・祝) 月曜休(7/17は開館)
    9:30~17:30(最終入館30分前) 
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
鎌倉俊文小品展Vol.2

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。5/30~7/29は「鎌倉俊文小品展Vol.2」を開催中。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽に出かけてみたい。
  • 5月30日(水)~7月29日(土)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
坂本清涯 水墨画展

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。9/3~9/28は「坂本清涯 水墨画展」を開催。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽にお出かけを。
  • 9月3日(火)~9月28日(土)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

戸隠地質化石博物館 企画展「牧野富太郎博士と戸隠の植物」

ヒメアジサイ

この春からのNHK朝ドラ「らんまん」主人公のモデルで、「日本の植物学の父」といわれる植物学者・牧野富太郎。牧野博士が戸隠で発見し愛したヒメアジサイはじめ、前期は戸隠で採集された120年前の植物標本を、後期では戸隠で見られる動植物を中心に紹介。
  • 前期 ~6月25日(日)、 後期 7月8日(土)~8月27日(日)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、振替休あり)
  • 戸隠地質化石博物館 1F企画展示室
  • 一般200円 高校生100円 小中学生50円 土曜は小中学生無料
  • 戸隠地質化石博物館
  • 026-252-2228
  • http://www.tgk.janis.or.jp/~togakushi-museum/
  • でんじろう先生の 
    ドキドキ わくわく サイエンスショー
  • 7月2日(日) 1回目/12:30開場 13:00開演 2回目/15:00開場 15:30開演
  • 長野市芸術館メインホール
  • 全席指定 3000円 3歳以上有料。2歳以下は保護者1名につき1名膝上鑑賞可。ただし席が必要な場合有料
  • 発売中
  • 37036
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、NBS長野放送(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026-227-3000
  • 山中さわお 
    BOOTY CALL TOUR
  • 7月2日(日) 16:30開場 17:00開演
  • 長野CLUB JUNK BOX
  • 全自由 5500円 ドリンク代別。未就学児入場不可
  • オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 発売中
  • 237-406
  • 72341
  • FOB新潟(平日11:00~17:00)
  • 025-229-5000
  • 鎌倉俊文小品展 Vol.2
  • 5月30日(火)~ 7月29日(土) 13:00~23:00 日・月曜休
  • ジャズバーミュージシャン(長野市大字鶴賀権堂町1440)
  • 権堂のジャズバー「ミュージシャン」店内にて行われる、長野市在住・鎌倉俊文氏によるアクリル画展の第二弾。
  • ジャズバーミュージシャン
  • 026-234-2623
  • 工房野良と白馬のバッグ展
  • 6月9日(金)~7月19日(水) 9:00~18:30
  • 武井工芸店(長野市大門町512 善光寺表参道 中央通り沿い)2F/信濃文化倶楽部
  • 入場無料
  • 薪で焚いた草木染めによる着心地の良い創作服から、タンニンなめしの革や古い着物の裂織を使ったバッグや小物など、小川村の工房から届く温かみある服と白馬のバッグや小物が勢揃い。
  • 武井工芸店
  • 026-232-4111
  • 郷土ゆかりの作家展 ARTで巡る山脈浪漫
  • 6月18日(日)~ 7月23日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで)月曜と祝日の翌日休
  • 千曲市アートまちかど
  • 一般300円、高校生150円、中学生以下無料
  • 郷土ゆかりの作家たちによる、山々の険しくも美しい表情、季節や時間で変化する姿とともにARTで巡る山旅行。日本画、油彩画、水彩画、陶芸、切り絵などおよそ60点を展示する。
  • 千曲市アートまちかど
  • 026-272-4152
  • 企画展 績む 縒る 紡ぐ/うむ よる つむぐ 植物から繊維を取り出し績み縒り紡いで布になるまで
  • 6月22日(木)~7月4日(火) 月・火曜13:00~17:00、木・金・土曜11:30~17:00(水、日曜休)
  • オーロラキッチン(長野市東町137-1)
  • 入場無料
  • 東町の台所用品・民芸の道具屋「オーロラキッチン」で行われる企画展。タペストリー、バッグ、布巾、衣装...食物繊維から糸を作り、それらを機にかけて織られた、作り手4人の作品を展示する。太古から今も身近に存在する植物に思いを馳せながら、人の手によって作られる布に関心を寄せて。会期中に講習会(完全予約制)を開催。詳細はwebで。
  • オーロラキッチン
  • 026-217-7247
  • 前田ガラス店
  • 6月27日(火)~7月3日(月) 12:00~19:00
  • ナノグラフィカ喫茶室
  • ガラス作家・前田一郎さんがつくる、みずみずしいガラスたち。100円のアイスクリームも盛り付けたらとても美味しく...初夏のお楽しみガラス展を今年も開催。会期中の前田さん在廊日は6/30、7/1・2・3。
  • ナノグラフィカ
  • 026-232-1532
  • マサコ先生の ゆかた着付講習会
  • 6月28日・7月5日・19日(水)  14:00~16:00日程変更の場合あり。予約の際に確認を
  • 駅前café和(長野市川中島町上氷鉋1345-1F)
  • 1500円(ワンオーダー制) 完全予約制 各回定員5名
    レンタルあり(1000円~)。予約の際に申込を
  • 講師:荻原雅子(前結び宗家 きの和装学苑 雅教室)。ゆかたを持っていても、着方がわからないという人。興味はあっても、敬遠している人。そんなあなたにおすすめ。まずは一式持って、行ってみよう。レンタルもできるから、心配ご無用(例:ゆかた一式1回1000円。小物などは無料)。昔から「着物百遍」といわれているが、この講座では3回ほどで着られるようになるという。気軽に参加を。習得したら、ゆかたで出かけてみよう。今までとは違う自分、新しい何かを発見できるかも。
    きものの着付教室は、毎月第1・3・5木曜日に開催(通年)。
  • 駅前café和
  • 090-7902-9541

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