掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

もんぜん千年祭

千年を越え善光寺信仰と歩んできた門前の地が、多彩なアートとコラボレートする7日間。現代美術・建築展では、大木裕之、郡司ペギオ幸夫、小山利枝子、中村恭子、ナカムラジン、宮本忠長の作品を紹介。ほか、映画『先祖になる』上映&講演会、もんぜんまち劇場も実施。会場や展示・イベントの詳細は、公式webで確認を。
  • 2月7日(水)~13日(火)
  • 開催エリア/長野市善光寺(善光寺大勧進ほか)、および善光寺周辺の門前界隈
    ※会場や時間は、展示・イベントにより異なる。詳細は公式webで確認を
  • もんぜん千年芸術祭実行委員会
  • 026-217-0608(ISHIKAWA地域文化企画室)
  • https://www.monzen1000nen.com/

第二十一回長野灯明まつり

※写真は以前の開催時の様子

1998年の長野冬季オリンピックのレガシーを継承し、平和を願う「長野灯明まつり」。善光寺本堂や山門などが五色にライトアップされる。善光寺及び城山公園を彩る約900基の切り絵灯籠の光の道「ゆめ灯り絵展」ほか、昨年も好評だった城山公園での「スカイランタン(2/11のみ)」を今年も実施。スケジュール等の詳細は公式webサイトにて確認を。
  • 2月9日(金)~12日(月・振休)18:00~21:00(最終日のみ20:00消灯)
  • 善光寺と周辺宿坊、城山公園、中央通り周辺(長野市)
  • 長野灯明まつり実行委員会事務局
  • 026-259-1005
  • https://nagano-tomyo.com/

庵野秀明展

総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入100億円を超える大ヒットとなった庵野秀明。アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し創作活動の秘密に迫る。貴重な原画やミニチュア、直筆のメモやイラスト等、制作資料を展示。
  • 11月25日(土) ~2024年2月18日(日)
    9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜休、 年末年始休 (12/27~1/3)
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3(長野市箱清水1-4-4 善光寺東隣)
  • 前売券/一般1500円 大学生・高校生1200円前売券販売は11/24 (金)まで
    当日券/一般1700円 大学生・高校生1400円 
    大学生・高校生は身分確認できるものを提示 中学生以下無料 
  • 長野県立美術館
  • 050-5542-8600(ハローダイヤル)
  • https://www.annohideakiten.jp/

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
太田和久 写真展 「日本の鶴」

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。2/1~2/28は太田和久 写真展 「日本の鶴」。日本にやってくる鶴7種類を紹介する。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽に出かけてみたい。
  • 2月1日(木)~2月28日(水)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅴ期

東山魁夷館

自然を深く見つめ、静謐な世界を表現した東山芸術の全容を、制作過程などと併せて紹介するコレクション展。本展では、長野県の厳しい冬の様相を描き出す《霧氷の譜》や《冬の旅》をはじめ、春の訪れを描いた《春兆》や《祭りの夜》、《柿生の里》など、学生時代の初期の作品を中心に展示。
  • 1月18日(木)~4月9日(火)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(※3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

長野県立歴史館冬季企画展「和田 英
~糸づくりに懸けた明治の女性~」

上州富岡製糸場工女勉強之図

(部分 群馬県立歴史館蔵)

和田(旧姓横田)英は、富岡製糸場で技術を習得し、現在の長野市松代に建設された六工製糸場をはじめ県内製糸場で製糸技術指導の中心として活躍した。工女たちの道具などを展示し、地域の産業振興に青春を懸けた明治時代の女性の姿を紹介する。
  • 1月13日(土)~2月25日(日)
    9:00~16:00(入館は15:30まで)、

    月曜および祝日の翌日は休館(ただし2/12・2/24は開館)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、

    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/

第9回 坂城のお雛さま

春の恒例、小さな町の一大イベント。坂城町の内外に残る享保雛(県内最大級の作品を含む)や、古今雛、立ち雛などが勢揃い。…ふと気づく。プラスチックのない時代に作られたものであることを。まさに、手仕事の力。また、坂木宿ふるさと歴史館では、関連イベントを多数開催。今回は、クラフト作家やアロマの専門家による「手づくり」中心のラインナップ。春の坂城を親子で楽しもう。
  • 2月7日(水)~3月24日(日) 9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
  • 坂城町 鉄の展示館(坂城町坂城6313-2)・
    坂木宿ふるさと歴史館(坂城町坂城6329-1) 
    ※ともに月曜休館(祝日の場合は翌日休館)
  • 【鉄の展示館】入館料400円
    【ふるさと歴史館】入館料100円(ともに中学生以下無料)
  • 坂城町 鉄の展示館
  • 0268-82-1128
  • https://www.tetsu-museum.info/

2024須坂アートパーク 三十段飾り 千体の雛祭り

世界の民俗人形博物館では、圧巻の30段の雛飾りが登場。江戸から現在のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。土日祝日は「お雛様なりきり体験」も実施。須坂版画美術館では、つり雛と20段のひな飾りを展示。
  • 2月3日(土)~4月14日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)
  • 共通券(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)600円 高校生以下および18歳未満は無料 
    お雛様なりきり体験/土日祝10:00・13:30、各回先着5組(こども衣装500円、おとな衣装700円)
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/
  • 庵野秀明展
  • ~2月18日(日) 9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3(長野市箱清水1-4-4 善光寺東隣)
  • 一般1700円 大学生・高校生1400円 大学生・高校生は身分確認できるものを提示 中学生以下無料 
  • 総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入100億円を超える大ヒットとなった庵野秀明。アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し創作活動の秘密に迫る。
  • 長野県立美術館
  • 050-5542-8600(ハローダイヤル)
  • 東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅴ期
  • ~4月9日(火)
 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
  • 長野県の厳しい冬の様相を描き出す《霧氷の譜》や《冬の旅》をはじめ、春の訪れを描いた《春兆》や《祭りの夜》、《柿生の里》など、学生時代の初期の作品を中心に展示。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 長野県立美術館 NAMコレクション2023 第Ⅴ期
    おわりとはじまりの風景 特集=松澤宥
  • ~2月13日(火) 9:00~17:00(入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 2Fコレクション展示室
  • 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 諏訪郡下諏訪町出身の松澤宥(1922–2006)の作品を特集展示。また、近現代の洋画、日本画、版画コレクションから、関東大震災直後の東京を描いた河野通勢による銅版画のほか、風景画や静物画を中心に紹介。
  • 長野県立美術館
  • 050-5542-8600(ハローダイヤル)
  • 2024須坂アートパーク 三十段飾り 千体の雛祭り
  • ~4月14日(日)  9:00~17:00(入館時間は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)
  • 共通券(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)600円 高校生以下および18歳未満は無料 
    お雛様なりきり体験/土日祝10:00・13:30、各回先着5組(こども衣装500円、おとな衣装700円)
  • 圧巻の30段の雛飾りほか、江戸時代から現代のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。土日祝日は「お雛様なりきり体験」も実施。
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340

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