• 北野美術館所蔵作品展「草いきれ ー夏の絵ー」
  • ~8月18日(日) 9:30~17:00(最終入館16:30まで) 月曜休(7/15・8/12は開館、7/16(火)・8/13(火)は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 「草いきれ」とは、暑さで草むらの中が高温多湿になると、熱気や匂いを発する現象を意味する夏の季語。季節の日本画ほか、国内外作家による洋画・彫刻・工芸・書跡など約90点の展示。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 猪瀬清四朗彫刻展―人体彫刻を追究した60年―
  • 6月15日(土)~9月23日(月・祝) 9:30~17:00(入館は16:30まで)月曜休、ただし7/15、8/12、9/16、9/23は開館、7/16、8/13、9/17、9/24は休館
  • 飯山市美術館(飯山市大字飯山1436-1)
  • 大人600円、小中学生400円
  • 飯山市静間出身の彫刻家・猪瀬清四朗(1937年~2023年)による人体彫刻展。時代に左右されない立体造形として、その美しさや完成度の高さが光る。初期から最晩年までの国展出品作品およそ50点を展示し、猪瀬が追究した人体彫刻の変遷を辿る。
  • 飯山市美術館
  • 0269-62-1501
  • 越家山丸コレクション1  須坂製糸業と輪島漆器展
  • 6月23日(日)~11月24日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料
  • 須坂の製糸王・越家が所有する、明治、大正にかけて発展した製糸業にかかわる歴史資料の中でも、輪島漆器は幅広く残されている。来賓用の豪華な漆器から、質素で機能美あふれる日用使いの漆器までを展示し、漆器の産地・輪島と製糸業で繁栄した須坂の関わりを紐解く。6/23(日)14:00~監修の竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)のギャラリートークあり
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 沖縄県長野県交流協定記念展示 『琉球の歴史と伝統工芸』
  • 6月23日(日)~8月25日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料
  • 令和5年3月に締結された沖縄県長野県観光交流協定記念。琉球創作人形で琉球の歴史を、琉球びんがたで沖縄の伝統工芸を知ることのできる展示。展示作家は琉球びんがた染めの永吉順子、永吉剛大、沖縄琉球創作人形の座間味末子。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 白馬マウンテンアート展
  • 7月4日(木)~7月28日(日) 9:30~16:30
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川(上水内郡小川村大字高府9307)
  • 入場無料
  • 白馬村のクラフトショップ「森の生活」から、大塚浩司さんによる鉛筆画展、あわせて、大塚岳さんによるシルバーアクセサリー展を同時開催。鉛筆1本で描いた北アルプスの山々、糸魚川翡翠のアクセサリーなどを展示販売する。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • ダリ版画展―奇想のイメージ
  • 7月13日(土)~9月16日(月・祝)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 一般1400円 大学生1200円
    本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1900円 75歳以上1700円 大学生1500円
    高校生以下又は18歳未満無料
  • シュルレアリスムを代表する画家、サルバドール・ダリ(1904-1989)の1960年代~70年代に精力的に制作された版画を中心に、晩年までの作品約200点を展示。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052

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