掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

あんずの里物産館 スペシャルデー

当日限定! 古代米 森将軍塚古墳カレー

1月12日(日)・13日(月・祝)、18日(土)・19日(日)は、千曲市「あんずの里物産館」に注目! まさにイベントのるつぼ。まず見逃せないのは、当日限定「古代米 森将軍塚古墳カレー」! 森将軍塚古墳館隣り「科野のムラ」で採れた古代米を使っている。さらに、温かいキノコ汁やオリジナルおやきの販売など、充実のフード群。食べ過ぎに注意! 2会場で展開されるクラフト展、ワークショップ、親子で楽しめる本格的な射的。可愛くてどこか癒される「はにわプリン」や、はにわ雑貨の販売も、笑って遊んで、お腹も心も温まる。
1月12日(日)~24日(金)に千曲市森将軍塚古墳館で開催される2つの映像展「千曲彼方此方トンネル」「はにわdeアート」を観たら、斜め前の物産館へGO! どっぷり古代ホーダイ、はにわ増し増しになって楽しさ倍増。
  • 1月12日(日)・13日(月・祝)、18日(土)・19日(日) 
    9:00~17:00  ※レストランの営業時間は11:00~14:30
  • あんずの里物産館(千曲市屋代507-1)駐車場あり
  • 入場無料 会場での飲食・物品購入は別途実費
  • あんずの里物産館
  • 026-274-7712
  • https://www.anzu-happy.jp/

冬の後町縁日 in 長野県立大学

長野県立大学 大学院ソーシャル・イノベーション研究科と学部生が企画。長野県立大学の後町キャンパスを会場に、学生と地域の人たちが出会い、世代を超えて交流を楽しむイベント。長野県初開催「太鼓の達人」e-スポーツ公認大会(10:00~14:00)ほか、五平餅・レザー・アイロンビーズ・レジンなどを作るワークショップや、ボードゲーム体験なども。冬の休日を長野県立大学 後町キャンパスで楽しもう。
  • 1月19日(日)10:00~15:00
  • 長野県立大学 後町キャンパス (長野県長野市南長野西後町614-1)
  • 入場無料
    「太鼓の達人」e-スポーツ公認大会への参加は公式webサイトを確認しエントリーが必要
    各種ワークショップは先着で定員に達し次第、終了
  • 冬の後町縁日 in 長野県立大学 実行委員会
  • https://esports-nagano.com/2024/12/10/1088/

西宮神社 初えびす祭

以前の開催時の様子

新年を迎えて、えびすの神を参拝し、一年の開運招福・商売繁昌・家内安全などを御祈願する。「お種銭貸出し」は、1月19日(日)10:00~20:00、20日(月)朝7:00~御種銭終了まで。20日(月)の朝7:00から「開運福引き」、開運福だるま等が先着2000名に当たる。
  • 宵えびす 1月19日(日)・本えびす例大祭20日(月)
  • 西宮神社(長野市岩石町257)
  • 西宮神社
  • 026-235-6633
  • http://www.nagano-ebisu.jp/

フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線

《キャバレのアリスティド・ブリュアン(文字のせ前)》 1893年 リトグラフ Courtesy of “The Firos Collection”

19世紀末フランスを代表する画家、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864年―1901年)。ロートレックによる紙作品の個人コレクションとしては世界最大級のアメリカのフィロス・コレクションより、約240点を紹介。素描作品から、ポスターを中心とする版画、雑誌や書籍のための挿絵、ロートレックが家族や知人にあてた手紙や私的な写真など、画家に肉薄した作品と資料で構成する。
  • 1月18日(土)~4月6日(日)
    9:00~17:00(入場は16:30まで) ※月曜休(ただし2/24は開館)、2/25休
  • 松本市美術館 企画展示室(松本市中央4-2-22)
  • 前売券/大人1400円 大学高校生900円 前売券販売は1/17 (金)まで
    当日券/大人1600円(電子チケット1500円) 大学高校生1100円(電子チケット1000円)
    窓口販売は松本市美術館へ、電子チケット(オンライン)は松本市美術館公式HPから(販売と使用は3/30まで)
    中学生以下無料、障がい者手帳携帯者とその介助者1名無料
  • 松本市美術館
  • 0263-39-7400
  • https://matsumoto-artmuse.jp

息白し 北野美術館所蔵作品展ー冬の絵ー

「息白し」は、凍てつく空気の中、吐く息が白く見えることを表す冬の季語。下村観山や川合玉堂ら日本画家たちによる、冬を感じられる風景画・静物画・人物画や、新春にふさわしい吉祥の図像などを中心に展覧する。ほか、国内外作家による洋画・彫刻・工芸・書跡など様々なジャンルの作品約90点を紹介。
  • 11月16日(土)~2025年2月16日(日)
    9:30~16:30(11月末までは17:00閉館・最終入館は閉館の30分前まで)、
    月曜休(1/13は開館・1/14は振休)、年末年始休(12/29~1/3)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • https://www.kitano-museum.or.jp/

水野コレクション「紅白 ―新春絵画合戦―」

川合玉堂《紅梅白鶏》左隻 大正後期(水野美術館蔵)

おめでたい色の組み合わせ「紅白」に彩られた、松尾敏男《紅白富貴圖》、川合玉堂《紅梅白鶏》などが一堂に。加えて横山操《赤富士》と横山大観《霊峰富士》のように、作品の特徴的な色味からコレクションを紅組と白組に振り分け、絵画合戦に見立てた展示も見どころ。1月2日(木)・3日(金)は「新春福引き大会」も開催(参加は美術館入館の方に限る)。
  • 1月2日(木)~3月23日(日)
    9:30~17:00(最終入館16:30まで)、月曜休(1/13・2/24は開館、1/14・2/25は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

佐久間象山遺墨展 ~書は人なり~

幕末の松代出身の儒学者で洋学にも通じた佐久間象山(さくましょうざん・ぞうざん、1811~64年)の没後160年を記念して、象山の芸術家としての側面に焦点を当てる。地元に残された書画の代表作や、象山の臨書(りんしょ)、私的な書簡、関連する実物資料を加え計50点余を紹介する。
  • 1月11日(土)~2月24日(月・振休)9:00~16:00(入館は15:30まで)、
    月曜および祝日の翌日は休館(1/13・2/24は開館、1/14・2/12は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
    高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/
  • 西宮神社 初えびす祭
  • 宵えびす 1月19日(日)・本えびす例大祭20日(月)
  • 西宮神社(長野市岩石町257)
  • 新年を迎えて、えびすの神を参拝し、一年の開運招福・商売繁昌・家内安全などを御祈願する。「お種銭貸出し」は、1月19日(日)10:00~20:00・20日(月)朝7:00~御種銭終了まで。20日(月)の朝7:00から「開運福引き」、開運福だるま等が先着2000名に当たる。
  • 西宮神社
  • 026-235-6633
  • 篠ノ井西之宮神社 初恵比寿講
  • 1月19日(日)18:00~22:00・20日(月)8:00~10:00
  • 篠ノ井西之宮神社および隣接の長野商工会議所篠ノ井支所(長野市篠ノ井芝沢)
  • ダルマ、縁起物、御札、福飴の販売および、御種銭の取扱いなどは、隣接の長野商工会議所篠ノ井支所にて開催。
  • 篠ノ井商店会連合会事務局(長野商工会議所篠ノ井支所)
  • 026-292-0808
  • エムウェーブスケートリンク 無料開放日
  • 1月19日(日)・26(日) 10:00~17:00
  • エムウェーブ(長野市大字北長池195)
  • 滑走料無料 貸靴料620円は別途必要通常滑走料…土日祝日一般1560円・中学生以下830円、平日一般830円・中学生以下410円(今シーズン長野市民の中学生以下はいつでも滑走料無料) 詳細はエムウェーブ公式webサイトにて確認を
  • エムウェーブスケートセンター
  • 026-221-6100
  • 新春コンサート 「箏と尺八とピアノ」
  • 1月19日(日)  14:00開場 14:30開演
  • 柿の木カフェ パーシモン(長野市若里1-2-21)※駐車場僅少のため、近隣の有料駐車場もしくは公共交通機関の利用を
  • 2500円(1ドリンク付)
  • 出演/清水範子(箏・三味線)、両角昌幸(尺八)、遠山綾子(Pf)
  • コンサート事務局
  • 050-3743-6040 (受付時間10:00~14:00)
  • 東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期
  • 11月14日(木)~ 2025年2月4日(火) 9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)水曜休、年末年始休(12/28~1/3)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通/一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、同連作の習作を一挙に展示。また、冬の厳しい自然を描いた《霧氷の譜》、厳しい冬に耐える樅の若木を描いた《聖夜》などを紹介。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 息白し 北野美術館所蔵作品展ー冬の絵ー
  • 11月16日(土)~2025年2月16日(日)
    9:30~16:30(11月末までは17:00閉館・最終入館は閉館の30分前まで)、
    月曜休(1/13は開館・1/14は振休)、年末年始休(12/29~1/3)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 「息白し」は、吐く息が白く見えることを表す冬の季語。円山応挙・狩野常信・酒井抱一・下村観山・川合玉堂ら日本画家たちによる、冬の風景画・静物画・人物画などを中心に展覧。ほか国内外の洋画・彫刻・工芸・書跡などの作品約90点を紹介。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 春望 日本工芸会 東日本支部長野研究会展
  • 12月7日(土)~3月23日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 日本工芸会 東日本支部長野研究会会員による、陶芸、染織、人形、七宝の作品展示。テーマは第一部は「冬」、第二部は「春待つ」。1/19(日)は「工芸作品 対話型鑑賞会」、「月岡栄子/七宝ワークショップ 七宝ブローチづくり」、3/8(土)・9(日)「末岡信彦/陶芸ワークショップ 銀黒釉薬で絵を描こう」を開催。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 越家山丸コレクション2 須坂製糸業と陶磁器展
  • 12月14日(土)~3月30日(日) 9:00~17:00木曜休
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 須坂の製糸王・越家住宅(越六郎旧宅)に所蔵されている、須坂の明治・大正の製糸業にかかわる歴史資料(越寿三郎が結成した山丸組関連)の中から、明治期から昭和初期に生産された歴史に輝く陶磁器を展示する。1/18(土)11:00~ギャラリートーク「越六郎 旧宅の陶磁器について」/学芸員・新海徹
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • NAMコレクション2024 第Ⅳ期
  • 12月19日(木)~2月25日(火) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館のコレクションから「長野の刀剣」を特集し、県内所蔵の重要文化財《刀(無銘 長谷部)》を特別出品。加えて島崎鶏二や菊池契月の作品、デジタル化の成果を紹介する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 水野コレクション「紅白 ―新春絵画合戦―」
  • ~3月23日(日) 9:30~17:00(最終入館16:30まで)、月曜休(1/13・2/24は開館、1/14・2/25は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • おめでたい色の組み合わせ「紅白」に彩られた、松尾敏男《紅白富貴圖》、川合玉堂《紅梅白鶏》などが一堂に。横山操《赤富士》と横山大観《霊峰富士》のように、作品の特徴的な色味からコレクションを紅組と白組に振り分け、絵画合戦に見立てた展示も見どころ。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 小川村児童生徒作品展
  • 1月9日(木)~2月2日(日) 10:30~16:30火曜休
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川(上水内郡小川村高府9307)
  • 入場無料
  • 小川村の小・中学校に通う児童生徒の作品展。絵画などをメインにおよそ200点を展示する。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • コレクション名品展  -多種多様なときめき-
  • 1月16日(木)~4月13日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂版画美術館・平塚運一版画美術館(須坂市大字野辺1386-8)
  • 600円(高校生以下は無料)世界の民俗人形博物館との共通券リニューアルオープンを記念して1/16~1/19の期間中は入館無料
  • 収蔵品の中から時代・技法・色彩・題材などの違いにより個性がバラバラな版画作品を、一作家一作品に厳選してご紹介。会期中は版画家による版画教室を開催予定。
  • 須坂版画美術館
  • 026-248-6633 
  • 須坂アートパーク 信州須坂 三十段飾り千体の雛祭り
  • 1月16日(木)~5月18日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
    4/14(月)~23(水)は展示替え休館、5/7(水)以降水曜休館 
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館・歴史的建物園)
  • 入館料/1月16日(木)~4月13日(日) 600円(2館共通券)、4月24日(木) ~5月18日(日)500円、高校生以下無料
    4月24日(木) 以降は人形博物館でのみ展示
  • 江戸から現代のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、顔の表情も楽しめる。会期中の土・日曜、祝日は体験イベント「お雛様なりきり(各回先着10名)」も実施。
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340

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