掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

第11回 表参道芸術音楽祭

善光寺表参道(中央通り)のTOiGO広場およびセントラルスクゥエアで行われる、市民参加型のステージイベント。音楽、ダンス、伝統芸能など様々なジャンルの団体が発表を行う。1団体につき30分程度のステージ。スケジュールは公式HPで確認を。

第9回ながの獅子舞フェスティバル

伝統芸能の継承と世代や地域を越えた交流を目指し、長野市内外の74団体が、地域に伝わる神楽・獅子舞を長野市街地の全8箇所で披露する。多彩な獅子舞の熱演を楽しもう。もんぜんぷら座前の工作体験ブースで、自分だけの獅子頭作りに挑戦を。

第42回いいやま菜の花まつり

千曲川を見下ろす丘、残雪の山々を望む公園に、見頃には約800万本もの菜の花が一面に咲く。3日(土・祝)開催セレモニー、4日(日・祝)朧月夜音楽祭、5日(月・祝)「井上あずみ&ゆーゆ」菜の花コンサート。期間中毎日、菜の花商店街や野だてなども開催。
  • 5月3日(土・祝)~5日(月・祝)

    ※菜の花シーズン4月中旬~5月上旬予定
  • 飯山市 菜の花公園(飯山市瑞穂495-1)
  • 入場無料、駐車協力金 普通車500円
  • 信越自然郷 飯山駅観光案内所
  • 0269-62-7000
  • https://iiyama-nanohana.jp/

第24回善光寺花回廊 ~ながの花フェスタ2025~

善光寺表参道(中央通り)に飾られる「浮き花キャンバス」(昨年の展示)

今年のテーマは「Let’s Enjoy!Flower Street」。善光寺表参道(中央通り)路上に、鉢などに水を張り花を浮かべた「浮き花キャンバス」や「タペストリーガーデン」、「子どもたちからの花たより」などを展示。花にまつわるグッズ販売「フラワーマルシェ」の出店も。
  • 5月3日(土・祝)~5日(月・祝)9:00~17:00
  • 中央通り/歩行者天国(交差点/新田町~大門南)、セントラルスクゥエア、トイーゴ広場、ホテルJALシティ長野前、八十二銀行大門町支店前 ほか
  • 善光寺花回廊実行委員会(長野市中央通り活性化連絡協議会)
  • 090-5443-5632
  • http://www.nagano-saijiki.jp/hanakairou

第9回 2025黒姫高原一箱古本市

黒姫童話館のゆるやかな丘は、緑が芽吹き花が揺れ、春のピクニックにぴったり。恒例の古本市は、絵本や児童文学のほか自然植物関連など、年代を問わず楽しめそう。古本をはじめ、手作り雑貨やハーブ等の植物など、全部で約20ブースが出展予定。童話の森ギャラリーでは、4月19日(土)~ 7月13日(日)に企画展「ファーストブック はじめて出会う絵本の原画展」を開催。
  • 5月3日(土・祝)・5月4日(日・祝)10:00~15:00 ※雨天決行(豪雨・強風中止)
  • 黒姫童話館周辺(上水内郡信濃町野尻3807-30 黒姫高原)
  • 古本市の入場は無料(購入は実費) 黒姫童話館&童話の森ギャラリーの入館は有料
  • 黒姫童話館&童話の森ギャラリー
  • 026-255-2250
  • https://douwakan.com/

須坂アートパーク 信州須坂 三十段飾り千体の雛祭り

世界の民俗人形博物館では、圧巻の30段の雛飾りが登場。江戸から現在のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。会期中の土・日曜、祝日は「お雛様なりきり体験(各回先着10名)」も実施。須坂版画美術館では、つり雛と20段のひな飾りを展示。
  • ~5月18日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
    ※4/14(月)~23(水)は展示替え休館、5/7(水)以降水曜休館 
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館・歴史的建物園)
    ※4月24日(木)以降は人形博物館でのみ展示
  • 入館料/~4月13日(日)600円(2館共通券)、4月24日(木)~5月18日(日)500円、高校生以下無料
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/

鈴木敏夫とジブリ展

⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目し、ジブリ作品の秘密を紐解く。会場内には巨大な湯婆婆と銭婆の恋愛・開運おみくじなど、多くのフォトスポットも登場!
  • 4月25日(金)~ 6月29日(日)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
    【注】日時指定予約制(当日券は残部があれば入場可能時間順に販売、時間枠は選択不可)
    事前に日時指定チケットの購入をおすすめ。詳細は公式webサイトを参照
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 【平日】一般1600円 中高生1300円 小学生800円
    【土日祝】一般1800円 中高生1500円 小学生1000円 未就学児は無料
  • 鈴木敏夫とジブリ展 ハローダイヤル
  • 050-5541-8600(9:00~20:00/全日)
  • https://www.tsb.jp/event/suzukitoshio-ghibli-nagano/

画業60周年 感謝をこめて
柳沢京子きりえ展

柳沢京子 《母子像シリーズ「ギュー、して。」》

信州の風情を「きりえ」で表現してきた柳沢京子の創作60周年を記念する展覧会。平面作品約100点に加え、屏風や長野灯明まつりの大行灯も展示予定。

  • 4月26日(土)~5月6日(火・振休)9:30~17:00(土日祝10:00~17:00)、会期中無休
  • ギャラリー82(長野市岡田 八十二銀行本店南)
  • 入場無料
  • 公益財団法人 八十二文化財団 ギャラリー82
  • 026-224-0511
  • https://www.82bunka.or.jp/gallery/

東山魁夷館コレクション2025 第Ⅰ期

東山魁夷館

東山魁夷館は長野県立美術館の前身である長野県信濃美術館時代の1990年4月に開館し、今年35周年を迎える。1987年に日本画家・東山魁夷本人から作品・スケッチなどが長野県に一括寄贈されたことが機縁となり建設され、収蔵作品は現在で970余点におよぶ。2025年の東山コレクション展は5期に分け作品を紹介。第Ⅰ期では、東山が唐招提寺御影堂障壁画制作のために中国に取材した作品や、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示する。
  • 5月1日(木)~7月21日(月・祝)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
    高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

北野美術館 企画展「もっと楽しく! アーティスト展」

作品を生み出した画家(アーティスト)たちが、どんな日常を過ごしていたか、どんな思いで作品と向かい合っていたのか、画家たちの間での交流など、エピソードを交えて作品を展観する。さらに注目すべきは、画家たちのエピソードをより楽しく教えてくれる、日本画家・河野沙也子さんの手がける「画家紹介漫画」が、作品とともに展示されていること! 画家(アーティスト)たちの姿を想像しながら、じっくりと作品鑑賞を楽しもう。日本画・国内外作家による洋画・彫刻・工芸・書跡など様々なジャンルの作品を含め約90点の展示。
  • 2月22日(土)~5月18日(日)
    9:30~17:00 ※2月末までは16:30閉館(最終入館は閉館30分前まで) 、
    月曜休(2/24・5/5は開館、2/25・5/7は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • https://www.kitano-museum.or.jp/

京都 大原に生きた画仙人 小松均展 ―自然をまなざす

《牛図 さみだれ》昭和9(1934)年 個人蔵

白髭をたくわえた風貌で、自給自足の生活を続けながら制作に打ち込んだ画仙人・小松均(こまつひとし/1902-1989)。本展では、小松に魅せられた一人の人物が収集したコレクションから、大原、最上川、戸隠などの風景のほか、牛や鯉、牡丹といった動植物を描いた約120点を紹介する。
  • 4月5日(土)~5月25日(日)
    9:30~17:30(最終入館17:00まで)、月曜休(5/5・5/6は開館、5/7は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円、前売券(4/4まで販売)一般1000円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

深堀隆介展 
水面(みなも)のゆらぎの中へ

金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介の展覧会がサントミューゼにて開催。まるで目の前に水があり、命のある美しい金魚が泳いでいるかのような迫真性と、虚実の狭間をたゆたうように私たちを誘う、〈金魚繚乱〉の世界をこの機会に。
セブンコード108-501
  • 3月20日(木・祝)~6月1日(日) ※火曜休館(祝日の場合は翌日)9:00~17:00(最終入場16:30)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 前売/一般1100円 高校・大学生800円 小・中学生500円 当日/一般1400円 高校・大学生1000円 小・中学生700円 未就学児入場無料(保護者同伴が必要)
  • 687-127
  • 36351
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • https://www.supercast.jp/

長野市立博物館 春の企画展
「見るカイあり!貝の魅力大集合—長野の貝化石から現在の貝殻まで—」

貝の仲間は、巻貝や二枚貝、ツノガイなど多くの種が確認され、深海から陸上にも生息している。本展では、 現生の貝の多様性ほか、長野で発見された貝化石や、縄文時代の貝形土製品、江戸時代の調度品など、貝の多様な生態から人々の生活との関わりも紹介する。
  • 4月26日(土) ~6月29日(日)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(4/28、5/5は開館)、5/7振替休
  • 長野市立博物館(長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内)
  • 入館料 一般500円 高校生150円 小中学生100円 
    土曜は小中学生無料 
    こどもの日(5/5)は小中学生無料
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/

お昼ごはんと落語の会

会場の「トマ子の台所」は、ごはん屋さん。3月のオープン以来、店主の手づくりごはんが好評を呼び、須坂市で話題の店になり始めている。このほど、落語会を初めて開催。落語は二席、ゲストは笑いヨガの「あもちゃん」。落語はともかく、笑いヨガってなんだ…? 来てみて、やってみればわかる。心がほぐれる演芸を楽しみながら、体にやさしいお昼ごはんを味わうひととき。老いも若きも、誰でも大歓迎。
出演/けせらや緑青(落語)
特別出演/あもちゃん(笑いヨガ)
  • 5月3日(土・祝)11:30~ (開場11:15)
  • トマ子の台所(須坂市大字日滝大谷町899-3 あっぷさいくる蔵部2F)
  • 1500円(ワンプレートランチ+スープ付)飲料別途 要予約
  • トマ子の台所
  • https://www.instagram.com/tomakonodaidokoro/

令和7年所蔵品展
原始 ~開館30年のあゆみ展~

令和6年11月3日に開館30周年を迎えた長野県立歴史館。本展は、開館から30年間で収集した考古資料の中からこれまで展示する機会が少なかった資料を対象として「長野県の特徴をあらわす遺物・長野県の文化力を表現する遺物」を中心に紹介。信州の始まりを紐解く、4つの時代を再考する。
  • 3月15日(土)~6月15日(日)9:00~17:00(入館は16:30まで)、
    
月曜および祝日の翌日は休館(5/5は開館、3/21・4/30・5/7は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/
  • 信州須坂 三十段飾り 千体の雛祭り・五月人形 菖蒲の節句
  • 4月24日(木)~5月18日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
    4/14(月)~23(水)は展示替え休館、5/7(水)以降水曜休館 
  • 世界の民俗人形博物館(須坂市野辺67-1 須坂アートパーク)
  • 入館料/500円、高校生以下無料
  • 江戸から現代のお雛様を展示。4月24日(木)より「五月人形菖蒲の節句」と同時開催、雄々しい子供大将も並ぶ。会期中の土・日曜、祝日は体験イベント「お雛様なりきり」「武将なりきり」(各回先着限定数)も実施。
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • 第9回 2025黒姫高原一箱古本市
  • 5月3日(土・祝)・5月4日(日・祝) 10:00~15:00 雨天決行(豪雨・強風中止)
  • 黒姫童話館周辺(上水内郡信濃町野尻3807-30 黒姫高原)
  • 古本市の入場は無料(購入は実費) 黒姫童話館&童話の森ギャラリーの入館は有料
  • 絵本や児童文学ほか、年代を問わず楽しめる古本市。手作り雑貨などの販売も予定。
  • 黒姫童話館&童話の森ギャラリー
  • 026-255-2250
  • 路草市 みちくさいち
  • 5月3日(土・祝)~5日(月・祝) 10:00~16:00
  • 長野市 新小路界隈(長野市東町142-2 周辺)
  • 入場無料
  • 善光寺花回廊で賑わう長野市中央通りから、東へ入った「新小路」で行われるガレージセール。作家さんの展示販売、ワークショップや飲食販売も。
  • リファーレ総合計画
  • 026-217-0555
  • 北野美術館 企画展「もっと楽しく! アーティスト展」
  • ~5月18日(日) 9:30~17:00(最終入館は閉館30分前まで) 月曜休(5/5は開館、5/7は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 日本画家・河野沙也子さんの手がける「画家紹介漫画」を、作品とともに展示。作品を生み出した画家(アーティスト)たちのエピソードを交えて作品を展観する。日本画、国内外作家による洋画ほか彫刻・工芸・書跡など約90点を展示。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • NAMコレクション2024 第Ⅴ期
  • ~5月6日(火・振休)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館のコレクションから前衛芸術が生まれた時代を、信州にスポットを当てて総観する。「特別展示 林康夫」「現代の工芸へ」「現代書道の父 比田井天来」「信州ゆかりの画家たちー国画会・独立美術協会」
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 深堀隆介展 
    水面(みなも)のゆらぎの中へ
  • 3月20日(木・祝)~6月1日(日) 火曜休館(祝日の場合は翌日) 9:00~17:00(最終入場16:30)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 前売/一般1100円 高校・大学生800円 小・中学生500円 当日/一般1400円 高校・大学生1000円 小・中学生700円 未就学児入場無料(保護者同伴が必要)
  • セブンコード108-501
  • 687-127
  • 36351
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • 須坂クラシック美術館開館30周年展示 復刻銘仙展 新啓織物のほぐし織
  • 4月12日(土)~6月15日(日) 9:00~17:00
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • 開館30周年を記念して、「復刻銘仙着物」に新たに加わった『楽譜模様銘仙着物』を展示。復刻を手掛け、現在でも「ほぐし織」の銘仙を作り続けている『新啓織物』の仕事、そして『銘仙』の人々を惹きつけてやまない魅力と技術を展示する。イベントは4/20(日)13:00~『きものでファッションショー』、5/10(土)10:00~12:00『新啓織物さんの銘仙きもの談話会』 。
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • 京都 大原に生きた画仙人 小松均展 ―自然をまなざす
  • ~5月25日(日) 9:30~17:30(最終入館17:00まで)、月曜休(5/5・5/6は開館、5/7は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 白髭をたくわえた風貌で、自給自足の生活を続けながら制作に打ち込んだ画仙人・小松均(こまつひとし/1902-1989)。本展では、小松に魅せられた一人の人物が収集したコレクションから、約120点を紹介する。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • ~小川村在住作家さかいりょうへい絵画展~「ハルの日』
  • 4月17日(木)~5月17日(土) 9:30~16:304/22(火)・4/30(水)・5/7(水)・5/13(火)は休館
  • 小川村郷土歴史館ふるさとらんど小川(上水内郡小川村高府9307)
  • 入場無料
  • 小川村在住の作家、さかいりょうへい氏による絵画展。5/3(土・祝)は終日作家在廊日にて、ライブパフォーマンスイベントを開催。
  • 小川村郷土歴史館
  • 026-269-2270
  • 2025 花風車展 工房風のたより
  • 4月23日(水)~5月6日(火・振休) 9:00~17:00(初日は午後のみ、最終日15:00まで)
  • 門前商家 ちょっ蔵おいらい館
  • 入場無料
  • 風が吹くとくるくるまわる「花風車」。紙で作られた造花の風車の作品展。
  • 門前商家 ちょっ蔵おいらい館
  • 026-235-0100
  • 画業60周年 感謝をこめて 
    柳沢京子きりえ展
  • 4月26日(土)~5月6日(火)
    9:30~17:00(土日祝10:00~17:00)、会期中無休
  • ギャラリー82(長野市岡田 八十二銀行本店南)
  • 入場無料
  • 信州の風情を「きりえ」で表現してきた柳沢京子の創作60周年を記念する展覧会。平面作品約100点に加え、屏風や長野灯明まつりの大行灯も展示予定。

  • 公益財団法人 八十二文化財団 ギャラリー82
  • 026-224-0511
  • 東山魁夷館コレクション2025 第Ⅰ期
  • 5月1日(木)~7月21日(月・祝)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 2025年のコレクション展は5期に分け作品を紹介。第Ⅰ期では、東山が唐招提寺御影堂障壁画制作のために中国に取材した作品や、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 和の布にあそぶ Spring Exhibition
  • 5月2日(金)~5月5日(月・祝) 11:00~16:30 初日5/ 2は13:00~17:00
  • Sketch in -hike- 2階(須坂市39奥)
  • 入場無料
  • 古布からリメイクした小銭入れ、華やかな席によくあう袋帯からリメイクしたクラッチバッグ、帆布やリネンと掛け合わせた日常使いのお散歩バッグなど、和の布に魅せられ、リメイクバッグなどを手がける「唐花屋」(長野市在住)の作品展。駐車場は4台あり、満車の場合は電話(TEL026-285-0113)にて問合せを。
  • 唐花屋
  • karahanaya.shop@gmail.com
  • 福岡洋子 アイヌ文様展からFEEL AYNUから
  • 5月2日(木)から5月6日(火・振休) 10:00から16:30(2日は12:00~、最終日は~15:00まで)
  • はっぱカフェギャラリー(ぱてぃお大門内・西洋料理店もりたろう2階)
  • 入場無料
  • 北海道にてアイヌ文化を学んだ、アイヌ刺繍作家・福岡洋子さん(長野市在住)によるアイヌ衣装展示(約70点)とアイヌ刺繍販売会。
  • 福岡洋子
  • 090-6537-5690
  • 令和7年所蔵品展 原始 ~開館30年のあゆみ展~
  • ~6月15日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで)、月曜および祝日の翌日は休館(5/5は開館、4/30・5/7は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、 企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 展示機会が少なかった資料を対象として「長野県の特徴をあらわす遺物・長野県の文化力を表現する遺物」を中心に紹介。信州の始まりを紐解く、4つの時代を再考する。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • プラバンdeアクセサリー
  • 4月26日(土)・5月3日(土・祝) 1回目10:30~12:00 / 2回目12:00~13:30 / 3回目13:30~15:00
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター 多目的スペース
  • 参加費300円~、定員は90分入れ替え制。各時間帯5名(要予約/申込みは電話または受付まで)
  • プラバンを使い、オリジナルのキーホルダーやアクセサリーを作ろう。
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター
  • 026-234-2906
  • 長野市立博物館 春の企画展 「見るカイあり!貝の魅力大集合—長野の貝化石から現在の貝殻まで—」
  • 4月26日(土) ~6月29日(日)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(4/28、5/5は開館)、5/7振替休
  • 長野市立博物館(長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内)
  • 入館料 一般500円 高校生150円 小中学生100円 
    土曜は小中学生無料 
    こどもの日(5/5)は小中学生無料
  • 深海から陸上にも生息している貝の多様な生態から、長野で発見された貝化石や縄文時代の貝形土製品など、貝と人々の生活との関わりも紹介。
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • 第16回 科野の里に泳ぐ鯉のぼり
  • 4月27日(日)~5月17日(土)
  • 科野の里歴史公園(千曲市屋代)
  • 古墳を背景に、青空に100匹を超える鯉のぼりが泳ぐ。未来を背負う子ども達に夢と希望を与えたい、また地域活性化を願って、有志らが行う恒例行事。
  • 鯉のぼりを揚げる会(塚田)
  • 090-2151-8804

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