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須坂アートパーク 信州須坂 三十段飾り千体の雛祭り

世界の民俗人形博物館では、圧巻の30段の雛飾りが登場。江戸から現在のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。会期中の土・日曜、祝日は「お雛様なりきり体験(各回先着10名)」も実施。須坂版画美術館では、つり雛と20段のひな飾りを展示。
  • ~5月18日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
    ※4/14(月)~23(水)は展示替え休館、5/7(水)以降水曜休館 
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館・歴史的建物園)
    ※4月24日(木)以降は人形博物館でのみ展示
  • 入館料/~4月13日(日)600円(2館共通券)、4月24日(木)~5月18日(日)500円、高校生以下無料
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/

鈴木敏夫とジブリ展

⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目し、ジブリ作品の秘密を紐解く。会場内には巨大な湯婆婆と銭婆の恋愛・開運おみくじなど、多くのフォトスポットも登場!
  • 4月25日(金)~ 6月29日(日)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
    【注】日時指定予約制(当日券は残部があれば入場可能時間順に販売、時間枠は選択不可)
    事前に日時指定チケットの購入をおすすめ。詳細は公式webサイトを参照
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 【平日】一般1600円 中高生1300円 小学生800円
    【土日祝】一般1800円 中高生1500円 小学生1000円 未就学児は無料
  • 鈴木敏夫とジブリ展 ハローダイヤル
  • 050-5541-8600(9:00~20:00/全日)
  • https://www.tsb.jp/event/suzukitoshio-ghibli-nagano/

東山魁夷館コレクション2025 第Ⅰ期

東山魁夷館

東山魁夷館は長野県立美術館の前身である長野県信濃美術館時代の1990年4月に開館し、今年35周年を迎える。1987年に日本画家・東山魁夷本人から作品・スケッチなどが長野県に一括寄贈されたことが機縁となり建設され、収蔵作品は現在で970余点におよぶ。2025年の東山コレクション展は5期に分け作品を紹介。第Ⅰ期では、東山が唐招提寺御影堂障壁画制作のために中国に取材した作品や、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示する。
  • 5月1日(木)~7月21日(月・祝)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
    高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

北野美術館 企画展「もっと楽しく! アーティスト展」

作品を生み出した画家(アーティスト)たちが、どんな日常を過ごしていたか、どんな思いで作品と向かい合っていたのか、画家たちの間での交流など、エピソードを交えて作品を展観する。さらに注目すべきは、画家たちのエピソードをより楽しく教えてくれる、日本画家・河野沙也子さんの手がける「画家紹介漫画」が、作品とともに展示されていること! 画家(アーティスト)たちの姿を想像しながら、じっくりと作品鑑賞を楽しもう。日本画・国内外作家による洋画・彫刻・工芸・書跡など様々なジャンルの作品を含め約90点の展示。
  • 2月22日(土)~5月18日(日)
    9:30~17:00 ※2月末までは16:30閉館(最終入館は閉館30分前まで) 、
    月曜休(2/24・5/5は開館、2/25・5/7は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • https://www.kitano-museum.or.jp/

京都 大原に生きた画仙人 小松均展 ―自然をまなざす

《牛図 さみだれ》昭和9(1934)年 個人蔵

白髭をたくわえた風貌で、自給自足の生活を続けながら制作に打ち込んだ画仙人・小松均(こまつひとし/1902-1989)。本展では、小松に魅せられた一人の人物が収集したコレクションから、大原、最上川、戸隠などの風景のほか、牛や鯉、牡丹といった動植物を描いた約120点を紹介する。
  • 4月5日(土)~5月25日(日)
    9:30~17:30(最終入館17:00まで)、月曜休(5/5・5/6は開館、5/7は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円、前売券(4/4まで販売)一般1000円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

深堀隆介展 
水面(みなも)のゆらぎの中へ

金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介の展覧会がサントミューゼにて開催。まるで目の前に水があり、命のある美しい金魚が泳いでいるかのような迫真性と、虚実の狭間をたゆたうように私たちを誘う、〈金魚繚乱〉の世界をこの機会に。
セブンコード108-501
  • 3月20日(木・祝)~6月1日(日) ※火曜休館(祝日の場合は翌日)9:00~17:00(最終入場16:30)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 前売/一般1100円 高校・大学生800円 小・中学生500円 当日/一般1400円 高校・大学生1000円 小・中学生700円 未就学児入場無料(保護者同伴が必要)
  • 687-127
  • 36351
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • https://www.supercast.jp/

長野市立博物館 春の企画展
「見るカイあり!貝の魅力大集合—長野の貝化石から現在の貝殻まで—」

貝の仲間は、巻貝や二枚貝、ツノガイなど多くの種が確認され、深海から陸上にも生息している。本展では、 現生の貝の多様性ほか、長野で発見された貝化石や、縄文時代の貝形土製品、江戸時代の調度品など、貝の多様な生態から人々の生活との関わりも紹介する。
  • 4月26日(土) ~6月29日(日)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(4/28、5/5は開館)、5/7振替休
  • 長野市立博物館(長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内)
  • 入館料 一般500円 高校生150円 小中学生100円 
    土曜は小中学生無料 
    こどもの日(5/5)は小中学生無料
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/

令和7年所蔵品展
原始 ~開館30年のあゆみ展~

令和6年11月3日に開館30周年を迎えた長野県立歴史館。本展は、開館から30年間で収集した考古資料の中からこれまで展示する機会が少なかった資料を対象として「長野県の特徴をあらわす遺物・長野県の文化力を表現する遺物」を中心に紹介。信州の始まりを紐解く、4つの時代を再考する。
  • 3月15日(土)~6月15日(日)9:00~17:00(入館は16:30まで)、
    
月曜および祝日の翌日は休館(5/5は開館、3/21・4/30・5/7は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/
  • 信州須坂 三十段飾り 千体の雛祭り・五月人形 菖蒲の節句
  • 4月24日(木)~5月18日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
    4/14(月)~23(水)は展示替え休館、5/7(水)以降水曜休館 
  • 世界の民俗人形博物館(須坂市野辺67-1 須坂アートパーク)
  • 入館料/500円、高校生以下無料
  • 江戸から現代のお雛様を展示。4月24日(木)より「五月人形菖蒲の節句」と同時開催、雄々しい子供大将も並ぶ。会期中の土・日曜、祝日は体験イベント「お雛様なりきり」「武将なりきり」(各回先着限定数)も実施。
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • 北野美術館 企画展「もっと楽しく! アーティスト展」
  • ~5月18日(日) 9:30~17:00(最終入館は閉館30分前まで) 月曜休(5/5は開館、5/7は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 日本画家・河野沙也子さんの手がける「画家紹介漫画」を、作品とともに展示。作品を生み出した画家(アーティスト)たちのエピソードを交えて作品を展観する。日本画、国内外作家による洋画ほか彫刻・工芸・書跡など約90点を展示。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 深堀隆介展 
    水面(みなも)のゆらぎの中へ
  • 3月20日(木・祝)~6月1日(日) 火曜休館(祝日の場合は翌日) 9:00~17:00(最終入場16:30)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 前売/一般1100円 高校・大学生800円 小・中学生500円 当日/一般1400円 高校・大学生1000円 小・中学生700円 未就学児入場無料(保護者同伴が必要)
  • セブンコード108-501
  • 687-127
  • 36351
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • 須坂クラシック美術館開館30周年展示 復刻銘仙展 新啓織物のほぐし織
  • 4月12日(土)~6月15日(日) 9:00~17:00
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • 開館30周年を記念して、「復刻銘仙着物」に新たに加わった『楽譜模様銘仙着物』を展示。復刻を手掛け、現在でも「ほぐし織」の銘仙を作り続けている『新啓織物』の仕事、そして『銘仙』の人々を惹きつけてやまない魅力と技術を展示する。イベントは4/20(日)13:00~『きものでファッションショー』、5/10(土)10:00~12:00『新啓織物さんの銘仙きもの談話会』 。
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • 京都 大原に生きた画仙人 小松均展 ―自然をまなざす
  • ~5月25日(日) 9:30~17:30(最終入館17:00まで)、月曜休(5/5・5/6は開館、5/7は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 白髭をたくわえた風貌で、自給自足の生活を続けながら制作に打ち込んだ画仙人・小松均(こまつひとし/1902-1989)。本展では、小松に魅せられた一人の人物が収集したコレクションから、約120点を紹介する。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • ~小川村在住作家さかいりょうへい絵画展~「ハルの日』
  • 4月17日(木)~5月17日(土) 9:30~16:304/22(火)・4/30(水)・5/7(水)・5/13(火)は休館
  • 小川村郷土歴史館ふるさとらんど小川(上水内郡小川村高府9307)
  • 入場無料
  • 小川村在住の作家、さかいりょうへい氏による絵画展。5/3(土・祝)は終日作家在廊日にて、ライブパフォーマンスイベントを開催。
  • 小川村郷土歴史館
  • 026-269-2270
  • 東山魁夷館コレクション2025 第Ⅰ期
  • 5月1日(木)~7月21日(月・祝)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 2025年のコレクション展は5期に分け作品を紹介。第Ⅰ期では、東山が唐招提寺御影堂障壁画制作のために中国に取材した作品や、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 斉藤恵子 布と衣展
  • 5月15日(木)~5月19日(月) 11:00~17:30(最終日16:00まで)
  • コワーキングスペース『CREEKS COWORKING NAGANO』(長野市西後町町並1583リプロ表参道1F キュブルー奥)
  • 入場無料
  • さまざまな糸で一織一織、心を込めて織り上げた布で、斉藤恵子が織り紡ぐ。ストール、ベスト、コート、スカート、カーディガンなど、オリジナルな一品を展示販売。
  • アトリエ 手織工房 糸遊
  • 080-5108-7334
  • mei22keiko@ezweb.ne.jp
  • 令和7年所蔵品展 原始 ~開館30年のあゆみ展~
  • ~6月15日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで)、月曜および祝日の翌日は休館(5/5は開館、4/30・5/7は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、 企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 展示機会が少なかった資料を対象として「長野県の特徴をあらわす遺物・長野県の文化力を表現する遺物」を中心に紹介。信州の始まりを紐解く、4つの時代を再考する。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 長野市立博物館 春の企画展 「見るカイあり!貝の魅力大集合—長野の貝化石から現在の貝殻まで—」
  • 4月26日(土) ~6月29日(日)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(4/28、5/5は開館)、5/7振替休
  • 長野市立博物館(長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内)
  • 入館料 一般500円 高校生150円 小中学生100円 
    土曜は小中学生無料 
    こどもの日(5/5)は小中学生無料
  • 深海から陸上にも生息している貝の多様な生態から、長野で発見された貝化石や縄文時代の貝形土製品など、貝と人々の生活との関わりも紹介。
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • 第16回 科野の里に泳ぐ鯉のぼり
  • 4月27日(日)~5月17日(土)
  • 科野の里歴史公園(千曲市屋代)
  • 古墳を背景に、青空に100匹を超える鯉のぼりが泳ぐ。未来を背負う子ども達に夢と希望を与えたい、また地域活性化を願って、有志らが行う恒例行事。
  • 鯉のぼりを揚げる会(塚田)
  • 090-2151-8804

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