• 須坂クラシック美術館開館30周年展示 復刻銘仙展 新啓織物のほぐし織
  • 4月12日(土)~6月15日(日) 9:00~17:00
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • 開館30周年を記念して、「復刻銘仙着物」に新たに加わった『楽譜模様銘仙着物』を展示。復刻を手掛け、現在でも「ほぐし織」の銘仙を作り続けている『新啓織物』の仕事、そして『銘仙』の人々を惹きつけてやまない魅力と技術を展示する。イベントは4/20(日)13:00~『きものでファッションショー』、5/10(土)10:00~12:00『新啓織物さんの銘仙きもの談話会』 。
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • 鈴木敏夫とジブリ展
  • ~6月29日(日)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
    【注】日時指定予約制(当日券は残部があれば入場可能時間順に販売、時間枠は選択不可)事前に日時指定チケットの購入をおすすめ。詳細は公式webサイトを参照
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 【平日】一般1600円 中高生1300円 小学生800円
    【土日祝】一般1800円 中高生1500円 小学生1000円 未就学児は無料
  • ⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目し、ジブリ作品の秘密を紐解く。会場内には巨大な湯婆婆と銭婆の恋愛・開運おみくじなど、多くのフォトスポットも登場!
  • 鈴木敏夫とジブリ展 ハローダイヤル
  • 050-5541-8600(9:00~20:00/全日)
  • 東山魁夷館コレクション2025 第Ⅰ期
  • 5月1日(木)~7月21日(月・祝)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 2025年のコレクション展は5期に分け作品を紹介。第Ⅰ期では、東山が唐招提寺御影堂障壁画制作のために中国に取材した作品や、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 越家三代着物コレクション 明治から昭和までの祝儀衣装
  • 5月3日(土)~7月21日(日・祝) 9:00~17:00木曜休
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 明治・大正・昭和の服飾資料が多数所蔵されている須坂市の越家住宅(越六郎旧宅)。豪華な婚礼衣装や訪問着など明治期から昭和のきらびやかな着物を展示する。日常着が和服だった頃の日本の伝統衣装が楽しめる。6/8(日)11:00~ギャラリートーク(日本女子大学名誉教授:小笠原小枝)あり。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • みんなの一閑張り ゆいせきや 作品展示会
  • 5月22日(木)~6月15日(日) 9:30~16:30火曜休館
  • 小川村郷土歴史館ふるさとらんど小川(上水内郡小川村高府9307)
  • 入場無料
  • 竹や木などに和紙を張り重ね、表面に柿渋を塗って仕上げる、日本に古くから伝わる手工芸「一閑張り」。大町市の「ゆいせきや」が手がける一閑張りのカゴや小物などを展示する。また小さなザルに一閑張りを施す「ワークショップ」5/25(日)・6月8日(日)13:00~(費用800円)も行う。
  • 小川村郷土歴史館
  • 026-269-2270
  • 夏季展示・シリーズ 絵画を彩る日本の色「青・緑・紫」
  • 5月24日(土)~8月17日(日)
    9:30~17:00(最終入館は閉館30分前まで) 、
    月曜休(7/21・8/11は開館、7/22・8/12は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 作品のなかに表現された「色」に着目。今回の夏季展示では「青・緑・紫」の3色が、絵のなかで発揮する効果や役割を深掘りしながら作品を紹介する。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 冬耳 この惑星(ほし)のうつわ
  • 6月7日(土)~8月31日(日) 9:30~17:00(入館は16:30まで)7/21(月・祝)、8/11(月)は開館。7/22(火)、8/12(火)は休館
  • 飯山市美術館(飯山市大字飯山1436-1)
  • 大人600円、小中学生400円
  • 2000年頃から関西を中心に国内外で作品を発表してきた京都府出身の冬耳(ふゆじ)。その表現は絵画やインスタレーション、テキスタイル、壁画制作など多岐にわたる。2021年には野沢温泉村の旅館に巨大壁画を完成。北信エリアの自然や風土に惹かれ、2023年に飯山市へ移住、制作活動を行っている。本展では初期の作品から現在の平面作品に加え、シェイプドパネルの最新作まで紹介。アーティストトーク「冬耳×松村咲希」 7/5(土)14:00~15:30開催。
  • 飯山市美術館
  • 0269-62-1501
  • 令和7年所蔵品展 原始 ~開館30年のあゆみ展~
  • ~6月15日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで)、月曜および祝日の翌日は休館(5/5は開館、4/30・5/7は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、 企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 展示機会が少なかった資料を対象として「長野県の特徴をあらわす遺物・長野県の文化力を表現する遺物」を中心に紹介。信州の始まりを紐解く、4つの時代を再考する。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991

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