掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

茶臼山動物園 サマーナイトZOO

オオコノハズク

21時まで開園時間を延長! 夜の動物たちの姿を観察しながら、森の中での夕涼み、園内イルミネーションなどにワクワク。動物たちの納涼タイム、白熱!チューチューレース、夜の動物たちの特別展示、ヘビさんと記念撮影、きらきらショップなど様々な企画もお楽しみに。モノレールも夜間運行し、夜景も楽しめる(北口駐車場から動物園北入口)。
  • 8月10日(日)~16日(土)9:30開園 21:00まで夜間延長開園(入園は20:30まで) 
  • 長野市茶臼山動物園(篠ノ井有旅) 
  • 一般600円 小中学生100円 懐中電灯持参で来場を
  • 長野市茶臼山動物園
  • 026-293-5167
  • https://chausuyama.com/

ふらっとコラボ♪ ~クラフト&ワークショップ~

東信を拠点に活動する和小物作家“手作り屋C-M-Y”の月イチ企画「ふらっとコラボ」。今回は、特別企画「よっしー独り占め」。コラボパートナーは迎えず、ソロ開催でワークショップと作品販売。2種類の「サンドアート体験」は親子で体験する価値あり。載せと重ね、盛り込みが楽しい。メイン作品の「和紙ねこ」は必見。きっとトリコになる愛らしさ。つまんで手のひらに乗せたくなる、数匹からめたくなる。どうやら新作のうわさも。詳しくはInstagram @88.cmy.88でチェックしよう。
※来場はエコバッグと小袋持参で
  • 8月16日(土)10:00~15:00
  • 海野町コミュニティショップCoReeeWa(コレイーワ)
    上田市中央2-12-15(海野町商店街)※駐車場なし(近隣の有料駐車場へ)
  • 入場無料(物品購入、ワークショップ参加は実費にて)
  • ふらっと事務局(手作り屋C-M-Y)
  • tedukuriya.cmy@gmail.com
  • https://www.instagram.com/88.cmy.88

魔法の美術館
光と遊ぶ超体験型ミュージアム
~この夏、美術館が魔法にかけられる~

本多大和(pook)<かなでるさがし>
© yamato HONDA(pook)

2022年の開催から3年の時を経て、心躍る新たな作品を含む県内初公開の作品を多数揃えて魔法の美術館が再登場!! 見て、触れて、参加する、新しい形の体験型アート展。作品は様々に表情を変え、まるで自分が魔法使いになったかのような体験をお楽しみに!
会場の混雑状況により入場制限の場合あり。公式Xなどで、最新の情報の確認を 
会期中はハローダイヤルでの問合せ先を設置。TEL050-5542-8600(会期中 土・日・祝9:00~20:00)
  • 7月11日(金)~8月31日(日)9:00~17:00(最終入場16:30まで)※毎週火曜日休館(祝日の場合は翌日)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 【前売券】大人(高校生以上) 1100円 子ども(3歳~中学生)600円 
    【当日券】≪平日≫大人(高校生以上)1200円 子ども(3歳~中学生)700円 ≪休日≫土・日・祝日及び8/13~15は休日料金 大人(高校生以上)1300円 子ども(3歳~中学生)800円 ≪親子ペア券≫平日1800円(大人1名+子ども1名) 休日1900円(大人1名+子ども1名) ≪リピート割≫200円引(半券提示) 
    3歳未満入場無料。小学生以下は保護者(高校生以上)の同伴必要
  • 当日券発売中
  • 687-257
  • 34294
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • https://www.supercast.jp/

古川初穂ピアノトリオLive

今年、結成20年目を迎えるピアノトリオがバックドロップにてライブを開催。鉄壁のリズムセクションは、T-スクエアの黄金期を支えた須藤満・則竹裕之。ピアノはジャンルを超えて幅広い活躍をみせる古川初穂。ボーカルに倉地恵子を迎えて送る一夜。
出演/古川初穂(P)、須藤満(B)、則竹裕之(Ds) ゲスト/倉地恵子(Vo)
  • 8月16日(土)18:30開場 19:00開演
  • バックドロップ
  • 前売5000円 学生4000円 当日500円増。1ドリンク付。入場番号付。メール受付不可、電話予約のみ
  • 発売中
  • バックドロップ(問合せは15:00以降)
  • 026-237-8887
  • http://www.back-drop.jp/

お盆に落語会

音楽の殿堂で落語会。ライブのメッカとして知られる、柿の木カフェ パーシモン(長野市)。今回は「三番稽古」と称して、ごくシンプルに開催。落語に関するミニ講座もあり。どこまでも無名な出演者。一日一善。人助け、いや厄払いだと思って来場を。そしてぜひ、カフェメニューから1オーダーを。ちなみに、この日は仏滅だったりする。
※出演/けせらや緑青(落語)
  • 8月16日(土)10:30~ (開場10:15)
  • 柿の木カフェ パーシモン(長野市若里1-2-21)
  • 観覧無料  なるべくなら1オーダーを
  • 柿の木カフェ パーシモン
  • 026-217-2299
  • https://www.facebook.com/cafepersimmon/

お好きにオープンマイク♪

夏休み終盤、オープンマイクで楽しい一夜を。会場は千曲市の“つながるカフェ”和かふぇ よろづや。誰でも参加できて、演目は音楽に限らない。もちろん楽器ができなくても大丈夫。カラオケでのエントリーも大歓迎。過去には三味線を弾きながら一節うなる人、好きな本の朗読をする人など、様々なジャンルの人々が集まった。ふらっと訪ねて、音楽喫茶のようにひとときを過ごすのもアリ。行く夏を少しだけでも呼び戻そう。やってみたいこと、歌いたい曲、あったらもう、やるべし。
※電気楽器や音響設備を使う場合、開始前の早めの時間に来店を
  • 8月16日(土) 18:00~21:00 
  • 和かふぇ よろづや(千曲市桜堂521-1/屋代駅前)
    駐車場は「屋代駅前ふれあい通り商店街駐車場」を利用(1時間/100円)
  • 1人1000円 軽食つき(ドリンクは2杯目から実費)
  • 和かふぇ よろづや
  • https://m.facebook.com/wacafe.yorozuya

NAMコレクション2025第Ⅱ期 国立美術館コレクション・プラス
マルセル・デュシャン+松澤宥 ーオブジェの誕生と消滅ー

マルセル・デュシャン《瓶乾燥器》1914/1964 年、
瓶乾燥器(鉄)、H64.2cm、 京都国立近代美術館蔵

既製品を作品として提示することでオブジェという概念を拡張させたマルセル・デュシャンと、「オブジェを消せ」という啓示を受けて観念美術の先駆者となった松澤宥。本展では長野県立美術館のコレクション展に、京都国立近代美術館所蔵のデュシャン作品を展示に加え、オブジェをめぐる諸相を探る。
  • 8月2日(土)~10月7日(火)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円
    高校生以下又は18歳未満無料 
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

芯化のアート 鉛筆彫刻人シロイ展

鉛筆彫刻人シロイ《Pencil chain 40》

身近な文房具である「鉛筆」の芯を細かく削って造形する、直径3ミリの緻密な世界。SNSでの作品投稿から話題となり作品展示会など活動を広げる、鉛筆彫刻人シロイ氏による驚きと感動の作品を紹介。初日7月26日(土)・最終日8月24日(日)は作家本人が来場、制作実演も実施(10時・13時・15時予定)。
  • 7月26日(土)~8月24日(日)9:00~16:30、月曜休(祝日の場合は翌日休)
  • いいづなアップルミュージアム(上水内郡飯綱町倉井5 ) 企画展示室(アップルギャラリー)
  • 一般500円 未就学児無料 館内のりんご博物館観覧可能
  • いいづなアップルミュージアム
  • 026-253-1071
  • https://www.town.iizuna.nagano.jp/docs/12293.html

AST from CHIKUMA City-高校教師×教え子たちの今。それぞれが発信するアートのかたち-

芸術に注ぐ想いを胸に歩み続ける高校教師×教え子たちの作品展。『MY WORLD』(個人展示): 出品作家が創造するそれぞれの世界、『MY LIFE』(共通テーマ集合展示) : 作品が誕生し完成するまでの一コマをテーマにインスピレーション、またはアイディアに素材、スケッチなどを作品展示。開催4年目、新メンバーを迎えた8人で更なるパワーアップを目指す。関連イベントは9/13(土)に「ワークショップ・誰でもできるARTBOOKづくり/10:00~11:00(参加費800円)」、「作家ギャラリートーク/13:30~」を開催。
  • 8月11日(月・祝)~9月14日(日)9:00~17:00(入館は16:30まで、最終日のみ15:00終了) 月曜休(祝日は開館)・祝日の翌日(8/12)
  • 千曲市アートまちかど(千曲市屋代2176-2)
  • 一般300円、高校生150円、中学生以下無料
  • 千曲市アートまちかど
  • 026-272-4152
  • https://www.chikuma-bunka.jp/shisetsu_goannai/artmachikado/11618.html

いきものの森

大曽根俊輔《キリン ミモさん》(2023)
撮影:吉江淳 画像提供:太田市美術館・図書館

大曽根俊輔・岡江真一郎・田中彰・冨岡奈津江・富田菜摘・ミロコマチコによる、立体、イラスト、アニメーションなど、それぞれの視点を通して制作した「いきもの」作品を約100点展示予定。7月26日(土)は20時まで夜間特別開館、ライブペインティングも開催。ほか会期中は関連イベントも実施、詳細は公式webサイトにて。
  • 7月19日(土)~9月15日(月・祝)
    9:00~17:00※夜間特別開館7月26日(土)は20:00まで開館
    (展示室入場は閉館30分前まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 一般1000円 大学生・75歳以上800円
    コレクション展[本館・東山魁夷館]との共通料金/一般1500円 大学生・75歳以上1100円
    高校生以下又は18歳未満無料 
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

京都市立芸術大学芸術資料館所蔵 
京都の日本画 ―100年の軌跡

稲垣仲静《豹》大正6(1917)年
(京都市立芸術大学芸術資料館所蔵)

京都市立芸術大学芸術資料館の所蔵品から、土田麦僊、村上華岳、小野竹喬ら卒業生をはじめ、学校ゆかりの画家たちによる作品60点を厳選して紹介。展示の中心となる歴代の卒業制作は、後に巨匠と呼ばれる学生たちが青春時代に情熱を注いだ秀作ばかり。京都の日本画の源流に触れる、またとない機会。
  • 8月2日(土)~9月21日(日)
    9:30~17:30(最終入館17:00まで)、月曜休(8/11・9/15は開館、8/12・9/16は振替休) 
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円、前売券(8/1まで販売)一般1000円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

東山魁夷館コレクション2025 第Ⅱ期

東山魁夷館

東山魁夷館は、1987年に日本画家・東山魁夷本人から作品・スケッチなどが長野県に一括寄贈されたことが機縁となり、長野県立美術館の前身である長野県信濃美術館時代の1990年4月に開館した。今年35周年を迎え、収蔵作品は現在で970余点におよぶ。2025年の東山コレクション 第Ⅱ期では、東山の東京美術学校時代の《柿生の里》、《祭りの夜》、《山谿秋色》をはじめとする初期の作品や、連作「白い馬の見える風景」から《水辺の朝》と《草青む》を紹介。
  • 7月25日(金)~10月14日(火)9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円
    高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

令和7年度夏季企画展 
安曇野 ~知られざる里山の祈り~

安曇野の里山における「祈りの世界」に焦点を当て、里山の寺院の仏像や寺宝を展示し、安曇野の知られざる魅力を紹介する企画展。「日本の原風景」とも言われる安曇野。安曇野に残る自然信仰や仏教信仰の世界から、これからの未来を考えてみよう。
■映画とギャラリートーク…8月9日(土)10:00~12:00
  映画「RYOと彩の安曇野水物語」と企画展示解説
■ギャラリートーク…7月26日(土)・8月16日(土)13:00~14:00
  ※ギャラリートークは長野県立歴史館文化財指導主事・小林寿英
同時開催「長野県人の戦争体験ー戦中のスケッチブック・日記が語るものー」
  • 7月5日(土)~8月24日(日)
    9:00~17:00(入館は16:30まで)

    月曜および祝日の翌日は休館(7/21・8/11は開館、7/22・8/12は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/

Sun!Sun!Sun! —市民がつないできた太陽観測—

望遠鏡による太陽観測は400年を超える歴史がある。日本でも江戸時代からの観測記録が残され、近代になると望遠鏡による個人天文家の太陽観測が行われてきた。本展では、長野県出身者を中心とした太陽観測者の活躍を紹介。黒点観測体験なども予定、詳しくは市立博物館の公式HPで確認を。
  • 7月19日(土) ~9月23日(火)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(7/21、9/15は開館)、7/22・9/16振替休
  • 長野市立博物館(長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内)
  • 入館料 一般500円 高校生150円 小中学生100円 
    土曜は小中学生無料
    敬老の日(9/15)と秋分の日(9/23)は入館無料
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
  • 魔法の美術館
    光と遊ぶ超体験型ミュージアム
    ~この夏、美術館が魔法にかけられる~
  • 7月11日(金)~8月31日(日) 9:00~17:00(最終入場16:30まで)毎週火曜日休館(祝日の場合は翌日)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 【前売券】大人(高校生以上) 1100円 子ども(3歳~中学生)600円 
    【当日券】≪平日≫大人(高校生以上)1200円 子ども(3歳~中学生)700円 ≪休日≫土・日・祝日及び8/13~15は休日料金 大人(高校生以上)1300円 子ども(3歳~中学生)800円 ≪親子ペア券≫平日1800円(大人1名+子ども1名) 休日1900円(大人1名+子ども1名) ≪リピート割≫200円引(半券提示) 
    3歳未満入場無料。小学生以下は保護者(高校生以上)の同伴必要
  • 会場の混雑状況により入場制限の場合あり。公式Xなどで、最新の情報の確認を 
    会期中はハローダイヤルでの問合せ先を設置。TEL050-5542-8600(会期中 土・日・祝9:00~20:00)
  • 当日券発売中
  • 687-257
  • 34294
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • 古川初穂ピアノトリオLive
  • 8月16日(土) 18:30開場 19:00開演
  • バックドロップ
  • 前売5000円 学生4000円 当日500円増。1ドリンク付。入場番号付。メール受付不可、電話予約のみ
  • 出演/古川初穂(P)、須藤満(B)、則竹裕之(Ds) ゲスト/倉地恵子(Vo)
  • 発売中
  • バックドロップ(問合せは15:00以降)
  • 026-237-8887
  • 夏季展示・シリーズ 絵画を彩る日本の色「青・緑・紫」
  • 5月24日(土)~8月17日(日)
    9:30~17:00(最終入館は閉館30分前まで) 、
    月曜休(7/21・8/11は開館、7/22・8/12は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 作品のなかに表現された「色」に着目。今回の夏季展示では「青・緑・紫」の3色が、絵のなかで発揮する効果や役割を深掘りしながら作品を紹介する。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 冬耳 この惑星(ほし)のうつわ
  • 6月7日(土)~8月31日(日) 9:30~17:00(入館は16:30まで)7/21(月・祝)、8/11(月)は開館。7/22(火)、8/12(火)は休館
  • 飯山市美術館(飯山市大字飯山1436-1)
  • 大人600円、小中学生400円
  • 2000年頃から関西を中心に国内外で作品を発表してきた京都府出身の冬耳(ふゆじ)。その表現は絵画やインスタレーション、テキスタイル、壁画制作など多岐にわたる。2021年には野沢温泉村の旅館に巨大壁画を完成。北信エリアの自然や風土に惹かれ、2023年に飯山市へ移住、制作活動を行っている。本展では初期の作品から現在の平面作品に加え、シェイプドパネルの最新作まで紹介。アーティストトーク「冬耳×松村咲希」 7/5(土)14:00~15:30開催。
  • 飯山市美術館
  • 0269-62-1501
  • レトロガラスとモダン夏着物展
  • 6月21日(土)~9月15日(月・祝) 9:00~17:00木曜休館
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • 昭和100年目の今年。大正から昭和の時代を感じさせるモダンな夏着物コレクションと、岡信孝氏より新たに寄贈された130点余のガラスコレクションを展示。また土蔵では9/15(月・祝)まで「いろは草花図展」を開催する。夏のワークショップは「うちわ手ぬぐい作り」7/1(火)~8/31(日)10:00~12:00で、参加費500円(別途入館料必要)。
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • 藍方染め田中順子展 「花下草上」
  • 7月26日(土)~10月26日(日) 9:00~17:00木曜休
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 吉祥文様や牡丹、菊など大きく華やかな花が一般的と言われる着物の柄にあって、身近にひっそりと咲く野花をテーマにしている田中順子(たなかよりこ)さんの作品を展示。繊細に染め上げられた藍染作品に季節の便りを感じてみては。前期7/26(土)~8/13(水)作品集「花下草上」の作品を中心に展示、後期8/15(金)~10/26(日)作品集「花下草上II」の作品を中心に展示
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 湯井隆・武井時男・酒井光夫写真展
  • 8月8日(金)~9月1日(月) 9:30~16:30火曜休館
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 入場無料
  • 湯井隆さんは「モルゲンロート」、武井時男さんは「水鏡」、酒井光夫さんは「渡り蝶・アサギマダラ」をテーマに、小川村の風景写真などを含め40点ほど展示する。長野市在住の写真家3名によるグループ展。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • 戦前80年展
    ~戦後80年の今、あえて戦前80年(ぐらい)を見る~
  • 8月13日(水)~8月20日(水) 
    9:30~17:00(土日祝10:00~17:00)最終日8/20は15:00まで
  • ギャラリー82(長野市岡田178-13 八十二別館1F)
  • 入場無料
  • 信州戦争資料センターが主催する「戦前80年展」。太平洋戦争敗戦間近の時代だけでなく、そこに至る経過に注目し、あえて「敗戦前の80年」を俯瞰して紹介する。幕末から明治にかけての徴兵関連史料や戦争錦絵、日露戦争講和や不戦条約締結の新聞など、実物の歴史資料約150点を展示。
  • 公益財団法人 八十二文化財団
  • 026-224-0511
  • プログラミング体験教室
  • 8月16日(土) 1回目10:00~11:30 / 2回目13:00~14:30
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター 多目的スペース
  • 参加費900円、対象は年長~小学生、定員は各回5名(要予約/申込みは8月1日10:00~、電話または受付まで)
  • スクラッチを使用した小学生向けの簡単なプログラミングに挑戦。データを持ち帰りたい人はUSBメモリーを持参。
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター
  • 026-234-2906

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