掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

ハンドメイドフェスタ in ながの 若里
~夏の終わりに…~

以前の開催時の様子

ハンドメイドやクラフトの布小物、雑貨などを展示販売するイベント。夏の終わりを惜しみつつ、彩りの秋が楽しみになる、そんな特別な品を見つけに出かけよう。今回は若里市民文化ホールにて全70ブースが出店予定。スイーツやフード類の販売もお楽しみに。詳細は公式HPにて。
  • 8月30日(土)10:00~15:00
  • 長野市若里市民文化ホール 2Fプロムナードギャラリー・会議室
  • ハンドメイドフェスタ in ながの
  • https://handmade.naganoblog.jp/

NAGANO CULTURE FESTA2025(ナガノ カルチャーフェスタ2025)

「文化を繋ぎ、人を繋ぐ」テーマに、様々なカルチャーが表現の枠に捉われず、ジャンルを超えて交わるイベント。今年は「お子さんと一緒にも楽しめる」もテーマに加わり、子どもブースも設置。このイベントでさらに長野の夏を楽しもう!
スペシャルゲスト/若旦那(湘南乃風)

魔法の美術館
光と遊ぶ超体験型ミュージアム
~この夏、美術館が魔法にかけられる~

本多大和(pook)<かなでるさがし>
© yamato HONDA(pook)

2022年の開催から3年の時を経て、心躍る新たな作品を含む県内初公開の作品を多数揃えて魔法の美術館が再登場!! 見て、触れて、参加する、新しい形の体験型アート展。作品は様々に表情を変え、まるで自分が魔法使いになったかのような体験をお楽しみに!
会場の混雑状況により入場制限の場合あり。公式Xなどで、最新の情報の確認を 
会期中はハローダイヤルでの問合せ先を設置。TEL050-5542-8600(会期中 土・日・祝9:00~20:00)
  • 7月11日(金)~8月31日(日)9:00~17:00(最終入場16:30まで)※毎週火曜日休館(祝日の場合は翌日)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 【前売券】大人(高校生以上) 1100円 子ども(3歳~中学生)600円 
    【当日券】≪平日≫大人(高校生以上)1200円 子ども(3歳~中学生)700円 ≪休日≫土・日・祝日及び8/13~15は休日料金 大人(高校生以上)1300円 子ども(3歳~中学生)800円 ≪親子ペア券≫平日1800円(大人1名+子ども1名) 休日1900円(大人1名+子ども1名) ≪リピート割≫200円引(半券提示) 
    3歳未満入場無料。小学生以下は保護者(高校生以上)の同伴必要
  • 当日券発売中
  • 687-257
  • 34294
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • https://www.supercast.jp/

Piano Piano Live 2025

クラシック系ピアニストのAyako、ジャズ系ピアニストのmeg。今年も、楽しくピアノバトル。テーマは「昭和100年と世界の舞曲」。楽曲で昭和を表現する。加えて、今年は万博イヤー。世界各国の様々な舞曲を披露する。会場は“隠れ家”と呼ばれることもあるカフェ。落ち着く空間。まだまだ暑く、されど秋が近づく頃。ライブなればこそ、この日、この場所でしか聴けない音がある。ピアノってこんなに面白い、こんなに奥深い、と感じさせてくれる土曜の午後。
※出演/ meg(Pf) 、Ayako(Pf)
  • 8月30日(土)  15:30~ (開場15:00)
  • 柿の木カフェ パーシモン(長野市若里1-2-21) 駐車場あり ※僅少のため近隣の駐車場へ
  • 2500円(1ドリンク付)
    予約フォーム
    https://docs.google.com/forms/d/1Q1WiSpGiLRGS_uTO3ZR5qYc5JAjxjigIsvO4gpOFe5s/viewform?pli=1&pli=1&edit_requested=true
  • 柿の木カフェ パーシモン
  • 026-217-2299
  • https://www.facebook.com/cafepersimmon/

昭和歌謡 とりぃと

とりぃと(右:もろへ~や、左:きりにゃん)

須坂市のカフェバル チチピは「ごはんとクラフトビールと音楽のお店」。静かな高原の中にある小さくて気楽な店。今年もここに音楽ユニット“とりぃと”がやってくる。今回のテーマは「夏の終わりのボサノバ~とりぃとからの手紙~」、早い話がボサノバアレンジの昭和歌謡。もろへ~やは次元を超えた謎のマルチプレイヤー。きりにゃんはシンガーソングコメディエンヌ。ゆるっと始まり、余韻が余韻を生むライブは毎年好評。浮世と、行く夏をしばし忘れるひとときを。下界はきっとまだ暑い。
※出演/とりぃと(もろへ~や&きりにゃん)

NAMコレクション2025第Ⅱ期 国立美術館コレクション・プラス
マルセル・デュシャン+松澤宥 ーオブジェの誕生と消滅ー

マルセル・デュシャン《瓶乾燥器》1914/1964 年、
瓶乾燥器(鉄)、H64.2cm、 京都国立近代美術館蔵

既製品を作品として提示することでオブジェという概念を拡張させたマルセル・デュシャンと、「オブジェを消せ」という啓示を受けて観念美術の先駆者となった松澤宥。本展では長野県立美術館のコレクション展に、京都国立近代美術館所蔵のデュシャン作品を展示に加え、オブジェをめぐる諸相を探る。
  • 8月2日(土)~10月7日(火)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円
    高校生以下又は18歳未満無料 
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

AST from CHIKUMA City-高校教師×教え子たちの今。それぞれが発信するアートのかたち-

芸術に注ぐ想いを胸に歩み続ける高校教師×教え子たちの作品展。『MY WORLD』(個人展示): 出品作家が創造するそれぞれの世界、『MY LIFE』(共通テーマ集合展示) : 作品が誕生し完成するまでの一コマをテーマにインスピレーション、またはアイディアに素材、スケッチなどを作品展示。開催4年目、新メンバーを迎えた8人で更なるパワーアップを目指す。関連イベントは9/13(土)に「ワークショップ・誰でもできるARTBOOKづくり/10:00~11:00(参加費800円)」、「作家ギャラリートーク/13:30~」を開催。
  • 8月11日(月・祝)~9月14日(日)9:00~17:00(入館は16:30まで、最終日のみ15:00終了) 月曜休(祝日は開館)・祝日の翌日(8/12)
  • 千曲市アートまちかど(千曲市屋代2176-2)
  • 一般300円、高校生150円、中学生以下無料
  • 千曲市アートまちかど
  • 026-272-4152
  • https://www.chikuma-bunka.jp/shisetsu_goannai/artmachikado/11618.html

いきものの森

大曽根俊輔《キリン ミモさん》(2023)
撮影:吉江淳 画像提供:太田市美術館・図書館

大曽根俊輔・岡江真一郎・田中彰・冨岡奈津江・富田菜摘・ミロコマチコによる、立体、イラスト、アニメーションなど、それぞれの視点を通して制作した「いきもの」作品を約100点展示予定。7月26日(土)は20時まで夜間特別開館、ライブペインティングも開催。ほか会期中は関連イベントも実施、詳細は公式webサイトにて。
  • 7月19日(土)~9月15日(月・祝)
    9:00~17:00※夜間特別開館7月26日(土)は20:00まで開館
    (展示室入場は閉館30分前まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 一般1000円 大学生・75歳以上800円
    コレクション展[本館・東山魁夷館]との共通料金/一般1500円 大学生・75歳以上1100円
    高校生以下又は18歳未満無料 
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

京都市立芸術大学芸術資料館所蔵 
京都の日本画 ―100年の軌跡

稲垣仲静《豹》大正6(1917)年
(京都市立芸術大学芸術資料館所蔵)

京都市立芸術大学芸術資料館の所蔵品から、土田麦僊、村上華岳、小野竹喬ら卒業生をはじめ、学校ゆかりの画家たちによる作品60点を厳選して紹介。展示の中心となる歴代の卒業制作は、後に巨匠と呼ばれる学生たちが青春時代に情熱を注いだ秀作ばかり。京都の日本画の源流に触れる、またとない機会。
  • 8月2日(土)~9月21日(日)
    9:30~17:30(最終入館17:00まで)、月曜休(8/11・9/15は開館、8/12・9/16は振替休) 
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円、前売券(8/1まで販売)一般1000円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

東山魁夷館コレクション2025 第Ⅱ期

東山魁夷館

東山魁夷館は、1987年に日本画家・東山魁夷本人から作品・スケッチなどが長野県に一括寄贈されたことが機縁となり、長野県立美術館の前身である長野県信濃美術館時代の1990年4月に開館した。今年35周年を迎え、収蔵作品は現在で970余点におよぶ。2025年の東山コレクション 第Ⅱ期では、東山の東京美術学校時代の《柿生の里》、《祭りの夜》、《山谿秋色》をはじめとする初期の作品や、連作「白い馬の見える風景」から《水辺の朝》と《草青む》を紹介。
  • 7月25日(金)~10月14日(火)9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円
    高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

Sun!Sun!Sun! —市民がつないできた太陽観測—

望遠鏡による太陽観測は400年を超える歴史がある。日本でも江戸時代からの観測記録が残され、近代になると望遠鏡による個人天文家の太陽観測が行われてきた。本展では、長野県出身者を中心とした太陽観測者の活躍を紹介。黒点観測体験なども予定、詳しくは市立博物館の公式HPで確認を。
  • 7月19日(土) ~9月23日(火)
    9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜休(7/21、9/15は開館)、7/22・9/16振替休
  • 長野市立博物館(長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内)
  • 入館料 一般500円 高校生150円 小中学生100円 
    土曜は小中学生無料
    敬老の日(9/15)と秋分の日(9/23)は入館無料
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
  • 魔法の美術館
    光と遊ぶ超体験型ミュージアム
    ~この夏、美術館が魔法にかけられる~
  • 7月11日(金)~8月31日(日) 9:00~17:00(最終入場16:30まで)毎週火曜日休館(祝日の場合は翌日)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 【前売券】大人(高校生以上) 1100円 子ども(3歳~中学生)600円 
    【当日券】≪平日≫大人(高校生以上)1200円 子ども(3歳~中学生)700円 ≪休日≫土・日・祝日及び8/13~15は休日料金 大人(高校生以上)1300円 子ども(3歳~中学生)800円 ≪親子ペア券≫平日1800円(大人1名+子ども1名) 休日1900円(大人1名+子ども1名) ≪リピート割≫200円引(半券提示) 
    3歳未満入場無料。小学生以下は保護者(高校生以上)の同伴必要
  • 会場の混雑状況により入場制限の場合あり。公式Xなどで、最新の情報の確認を 
    会期中はハローダイヤルでの問合せ先を設置。TEL050-5542-8600(会期中 土・日・祝9:00~20:00)
  • 当日券発売中
  • 687-257
  • 34294
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • NAGANO CULTURE FESTA(ナガノ カルチャーフェスタ)
  • 8月30日(土)10:00~20:00・31日(日)10:00~18:00
  • セントラルスクゥエア
  • 入場無料
  • 「文化を繋ぎ、人を繋ぐ」テーマに、様々なカルチャーが表現の枠に捉われず、ジャンルを超えて交わるイベント。今年は「お子さんと一緒にも楽しめる」もテーマに加わり、子どもブースも設置。このイベントでさらに長野の夏を楽しもう!
  • NAGANO CULTURE FESTA実行委員会(THE LOCAL)
  • 冬耳 この惑星(ほし)のうつわ
  • 6月7日(土)~8月31日(日) 9:30~17:00(入館は16:30まで)7/21(月・祝)、8/11(月)は開館。7/22(火)、8/12(火)は休館
  • 飯山市美術館(飯山市大字飯山1436-1)
  • 大人600円、小中学生400円
  • 2000年頃から関西を中心に国内外で作品を発表してきた京都府出身の冬耳(ふゆじ)。その表現は絵画やインスタレーション、テキスタイル、壁画制作など多岐にわたる。2021年には野沢温泉村の旅館に巨大壁画を完成。北信エリアの自然や風土に惹かれ、2023年に飯山市へ移住、制作活動を行っている。本展では初期の作品から現在の平面作品に加え、シェイプドパネルの最新作まで紹介。アーティストトーク「冬耳×松村咲希」 7/5(土)14:00~15:30開催。
  • 飯山市美術館
  • 0269-62-1501
  • レトロガラスとモダン夏着物展
  • 6月21日(土)~9月15日(月・祝) 9:00~17:00木曜休館
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • 昭和100年目の今年。大正から昭和の時代を感じさせるモダンな夏着物コレクションと、岡信孝氏より新たに寄贈された130点余のガラスコレクションを展示。また土蔵では9/15(月・祝)まで「いろは草花図展」を開催する。夏のワークショップは「うちわ手ぬぐい作り」7/1(火)~8/31(日)10:00~12:00で、参加費500円(別途入館料必要)。
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • 藍方染め田中順子展 「花下草上」
  • 7月26日(土)~10月26日(日) 9:00~17:00木曜休
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 吉祥文様や牡丹、菊など大きく華やかな花が一般的と言われる着物の柄にあって、身近にひっそりと咲く野花をテーマにしている田中順子(たなかよりこ)さんの作品を展示。繊細に染め上げられた藍染作品に季節の便りを感じてみては。前期7/26(土)~8/13(水)作品集「花下草上」の作品を中心に展示、後期8/15(金)~10/26(日)作品集「花下草上II」の作品を中心に展示
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 湯井隆・武井時男・酒井光夫写真展
  • 8月8日(金)~9月1日(月) 9:30~16:30火曜休館
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 入場無料
  • 湯井隆さんは「モルゲンロート」、武井時男さんは「水鏡」、酒井光夫さんは「渡り蝶・アサギマダラ」をテーマに、小川村の風景写真などを含め40点ほど展示する。長野市在住の写真家3名によるグループ展。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • プラバンdeアクセサリー
  • 8月30日(土) 1回目10:30~12:00 / 2回目12:00~13:30 / 3回目13:30~15:00
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター 多目的スペース
  • 参加費300円~、定員は90分入れ替え制。各時間帯5名(要予約/申込みは電話または受付まで)
  • プラバンを使い、オリジナルのキーホルダーやアクセサリーを作る。
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター
  • 026-234-2906

イベントトップへ戻る