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秘境 秋山郷・カヤの平高原の旅(秋・冬編)
新雪の秋山郷とスノーシューの旅〈1泊2日〉

真っ白な新雪の世界。冬の静寂に包まれた山々や、森の美しさに溶け込むような感覚をじっくりと堪能できるイベント。 スノーシュ―体験、地元の美味しい料理、買い物と、日常を離れ神秘的な時間が流れる豪雪の秘境・秋山郷を満喫。
イベントの詳細については、森宮交通株式会社のwebサイト参照

外山賀野×腰原菜央 デュオリサイタルvol.2

長野市出身の若き演奏家たち。チェロとピアノのデュオ。憧れと感謝。憧れは、先人たちが歩む姿と、今はまだ演奏に背伸び感が残る楽曲に。感謝は、自分たちを育んでくれた地元に。まだまだ若いけれど、若いなりの大きな思いとささやかな矜持。一つひとつの音を大事に奏でる。それが、今できること、やるべきこと。この積み重ねで、これからも進む。そんな二人の「今」を見届け…いや、聴き届けに行ってみよう。未来は近くないけれど、遠くもない。
※出演/外山賀野(vc)、腰原菜央(pf)
  • 12月7日(日) 14:00~ ※開場13:30
  • 大門ホール(長野市大門町511 竹風堂善光寺大門店3F)
  • 全席自由 一般前売2500円(当日3000円)、学生前売1500円(当日2000円) 
  • デュオリサイタル事務局
  • otoproject.contact@gmail.com

北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間

長野県 須坂市 2018年1月9日
Courtesy of the artist ⒸKEIZO KITAJIMA

国内外で高い評価を受ける写真家・北島敬三(1954―・須坂市出身)。若くしてストリートスナップで評価を確立した後、被写体や撮影スタイルの劇的な変遷を辿り、同時に自身の仕事を読み返し、作品を再構成する作業を繰り返した。そのキャリアの中で2度、象徴的に現れるフレーズ「借りた場所、借りた時間」を手がかりに、50年にわたる仕事の読み返しを試みる企画展。
  • 11月29日(土)~ 2026年1月18日(日)
    9:00~17:00(展示室入場は閉館の30分前まで)、 水曜および年末年始(12/28~1/3)休
  • 長野県立美術館 展示室1・ 2・ 3
  • 一般1000円、大学生及び75歳以上800円
    
(コレクション展[本館・東山魁夷館]との共通料金/一般1500円、大学生及び75歳以上1100円)
    高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/exhibition/keizo-kitajima-borrowed-place-borrowed-time

八十二文化財団 創立40周年記念特別展
「原田泰治のまなざしー未来を紡ぐあらたな出会いー」

原田泰治 《高原の花》

諏訪市出身の「草の根の郷愁画家」原田泰治の作家人生を紹介する。日本全国、四季折々の風景作品や国境を超えた海外での大作に加え、原田自身が制作時に使用した絵の具やパレットなど関連資料を一堂に展示。会期中は、諏訪市原田泰治美術館・土田祐子館長と愛娘・原田美室氏による対談やフルート演奏に乗せた作品解説などのギャラリートークを開催(要事前申込み、詳細は公式webサイト)。
  • 12月3日(水)~21日(日)
    平日9:30~17:00、土・日曜10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
会期中無休
  • ギャラリー82(長野市岡田178-13 八十二別館1階)
  • 入場無料
  • 公益財団法人 八十二文化財団
  • 026-224-0511
  • https://www.82bunka.or.jp/gallery/2025/10/514-80-1.php

水野コレクション「彩づく季節・かがやく人 
小特集 生誕150周年 上村松園」

上村松園《かんざし》(1938年頃) (水野美術館蔵)

今年、生誕150周年を迎えた日本画家・上村松園(1875-1949)。水野美術館所蔵の松園作品・全9点を一挙公開するほか、菊池華秋や菊池契月の描く美人や武者の絵、さらには現代作家による人物画までを紹介。このほか、色とりどりの秋を味わえる作品も取り揃えて展示する。
  • 10月4日(土)~12月7日(日)
    9:30~17:30(11/1より17:00閉館)※最終入館は各閉館30分前まで、
    月曜休(10/13・11/3・11/24は開館、10/14・11/4・11/25は振替休) 
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

NAMコレクション2025 第Ⅲ期

山本鼎《海》1940年

長野県立美術館の収蔵品コレクション展、2025年の第Ⅲ期では、企画展「東山魁夷館開館35周年記念展東山魁夷 永遠の海 ―私は、いま、波の音を聴いている」にちなみ、海や湖など水辺の風景、水辺で過ごす人々、海や波そのものを表現した作品を紹介。小特集では、長野らしい山あいの風景にとけこむ民家に焦点をあてる。
  • 10月11日(土)~12月9日(火)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料 
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

東山魁夷館コレクション2025 第Ⅲ期

長野県立美術館 東山魁夷館

東山魁夷館は、日本画家・東山魁夷本人から作品・スケッチなどが長野県に一括寄贈されたことが機縁となり、長野県立美術館の前身である長野県信濃美術館時代の1990年4月に開館した。今年開館35周年を迎え、収蔵作品は現在970余点におよぶ。第Ⅲ期では、企画展「東山魁夷館開館35周年記念展」にあわせて、同館が所蔵する大下図や、連作「白い馬の見える風景」から《緑響く》《白馬の森》の2点と同連作の習作、《秋思》《夕紅》など世界各地の秋の景色を描いた作品を紹介する。
  • 10月16日(木)~12月16日(火)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

しあわせのぬいぐるみパーク展

須坂アートパークがこの秋冬、ぬいぐるみと過ごす“幸せの聖地”に。ぬいぐるみの故郷ドイツから来た希少なぬいぐるみの数々や、日本のぬいぐるみ作家による須坂にちなんだ作品まで、たくさんのぬいぐるみたちが展示される。ワークショップやイベント等の詳細は公式webサイトで確認を。お気に入りのぬいぐるみと一緒に来ると入館料20%引の特典あり(9/20・21は割引除外)。
  • 9月13日(土)~2026年1月18日(日)
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)、水曜休(祝日の場合は開館)、12/29~1/3休
  • 小池千枝コレクション 世界の民俗人形博物館(須坂市野辺1367-1 須坂アートパーク)
  • 1000円(高校生以下および18歳未満、須坂市内在住70歳以上は無料)
  • 小池千枝コレクション 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/

みんなのワークショップin臥竜山公会堂

クリスマス近し。今年もあと少し。なにかと気ぜわしいけれど、ちょっと一息お手軽・お気楽なワークショップ大会はいかが。材料費込みの受講料は、高くても500円。大きく4つのセクションに分かれており、大人から子どもまで、親子で楽しめるラインナップ。お昼やおやつは、充実のフードブースで。食べすぎにご用心。大きな会場ならではのチアダンスやクイズ大会、そして須坂のヒーローが…お楽しみ。詳しい情報はインスタ @minnanoshokudo.suzaka で。月イチ開催「須坂みんなの食堂」は毎月第4金曜日。
授乳・おむつ替えスペースあり  館内に飲食スペースあり  申込・問合せは、メールかインスタのDMで
  • エムウェーブスケートリンク 無料開放日
  • 12月7日(日) 10:00~17:00
  • エムウェーブ(長野市大字北長池195)
  • 滑走料無料 貸靴料620円は別途必要通常滑走料…土日祝日一般1560円・平日一般830円(中学生以下はいつでも滑走料無料) 詳細はエムウェーブ公式webサイトにて確認を
  • エムウェーブスケートセンター
  • 026-221-6100
  • 東山魁夷館コレクション2025 第Ⅲ期
  • ~12月16日(火) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 第Ⅲ期では、11月16日(日)までの企画展「東山魁夷館開館35周年記念展」にあわせて、同館が所蔵する大下図や、連作「白い馬の見える風景」から《緑響く》《白馬の森》の2点と同連作の習作、《秋思》《夕紅》など世界各地の秋の景色を描いた作品を紹介。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 水野コレクション「彩づく季節・かがやく人  小特集 生誕150周年 上村松園」
  • ~12月7日(日) 9:30~17:00閉館最終入館は各閉館30分前まで、月曜休(11/24は開館、11/25は振替休) 
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 今年、生誕150周年を迎えた日本画家・上村松園(1875-1949)。水野美術館所蔵の松園作品・全9点を一挙公開するほか、菊池華秋や菊池契月の描く美人や武者の絵、さらには現代作家による人物画までを紹介。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • しあわせのぬいぐるみパーク展
  • ~2026年1月18日(日)
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)、水曜休(祝日の場合は開館)、12/29~1/3休
  • 小池千枝コレクション 世界の民俗人形博物館(須坂市野辺1367-1 須坂アートパーク) 1000円(高校生以下および18歳未満、須坂市内在住70歳以上は無料)
  • ぬいぐるみの故郷ドイツから来た希少なぬいぐるみの数々や、日本のぬいぐるみ作家による須坂にちなんだ作品まで、たくさんのぬいぐるみが展示される。ワークショップやイベント等の詳細は公式webサイトで確認を。
  • 小池千枝コレクション 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • NAMコレクション2025 第Ⅲ期
  • ~12月9日(火) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • コレクション展(本館・東山魁夷館共通)一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料 
  • 11月16日(日)までの企画展「東山魁夷館開館35周年記念展 東山魁夷 永遠の海 ―私は、いま、波の音を聴いている」にちなみ、海や湖など水辺の風景、水辺で過ごす人々、海や波そのものを表現した作品を紹介。小特集では、長野らしい山あいの風景にとけこむ民家に焦点をあてる。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052

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