県内の教育現場で長年教壇に立ち、多くの教え子たちに美術教育を授ける一方、画家として生涯二千余点の油彩画を遺した飛矢崎眞守(阿南町出身)。中でも17年間の長きに渡り勤務した戸倉上山田中学校では、その情熱あふれる指導や熱血漢の人柄から「伝説の美術教師」と慕われ、今もなお語り継がれている。2018年に開催した記念展では、多くの人々が訪れ、その作品世界に魅了された。今展は、その後、多くの方々から寄せられたリクエストを反映し、未公開作品を含む180点もの作品群、資料、映像とともに開催する回顧展。眞守が愛した信濃の風景や暮らし、校舎や生徒との交流を描いた風景画を中心に、抽象画、人物画等の多岐にわたる作品群、画家として教師としての思いが詰まった数々の資料を展示する。
■会期中イベント情報
・ギャラリートーク『絵の向こうに、先生がいる』11月15日(日)10:00~11:00・参加費無料(要当日観覧券)※予約不要
・特別開催「チャリティー頒布会」(1階会場・会期中)
- 10月17日(土)~11月15日(日)9:00~17:00(入館は16:30まで)
月曜休(祝日は開館)・祝日の翌日(11/4)
- 千曲市アートまちかど(千曲市屋代2176-2)
- 一般300円、高校生150円、中学生以下無料
- 千曲市アートまちかど
- 026-272-4152
- https://www.chikuma-bunka.jp