• あなたはこの新商品、知ってる?

    摘果りんごと酒粕から生まれた

    Small Green Apple Sakekasu Sour Ale


    • オタマブルーイング
      代表取締役
      宮川  岳 さん
    • マルヤマフルーツ農園
      天野 奈津美 さん



地域資源に新たな光を! 新しいクラフトビールのかたち。

 今回のサワーエールのストーリーは、上越市でクラフトビールの醸造を手掛けるオタマブルーイングと、飯綱町でりんごを栽培しているマルヤマフルーツ農園が出会ったことから始まりました。
 美味しいりんごを育てるために、約8割から9割もの実が摘果され、廃棄されている現状を知り、この摘果りんごを美味しいクラフトビールに活かしたいと一念発起。同じく課題となっている酒造業界の酒粕のフードロスにも着目し、君の井酒造の協力を得て、大吟醸の酒粕を掛け合わせることで、軽やかで柔らかな酸味と青りんごのような爽やかな香り、酒粕のやさしいコクが感じられるサワーエールに仕上がりました。アルコール度数は4・5%なので、お酒の弱い方でも楽しんでいただけます。甘くなくすっきりとしたテイストは、ピザやフライなど重めのものと相性抜群。またチーズケーキやアイスクリームなどのスイーツと合わせてもお楽しみいただけると思います。透明感のある明るい金色のサワーエールは、夏の暑さを吹き飛ばす美味しさです。
 私たちは今後も地域農業の課題や食品ロスの問題を、ちゃんと美味しいビールを作ることで社会に還元していきたいと願っています。今回は、上越市と飯綱町という県を越えてのコラボという点でも大きな意味があったと思います。私たちの新たな挑戦にご期待ください。

4月に開催したプレスリリースには多くの報道関係者も集まり、サステナブルな取り組みに対する注目度の高さを感じました。

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(2026年8月号掲載)